_ 焼き豚、納豆とろろ蕎麦。
_ 鮪とアボカドと山芋のぶっかけ丼、玉葱とばち素麺の味噌汁。
_ 黒鰈の煮付け、胡瓜と若布の酢の物、馬鈴薯の味噌汁。
_ 三色寿司、胡瓜と人参のスティック。
_ 鮭のムニエル カレー風味、トマトと貝割れと昨日の残りのサラダ、玉葱と若布の味噌汁。
_ 熱を出したのをいいことにしごとをさぼる。
_ 挽肉入りオムレツ、昨日の残りのサラダ。
_ 著者の意図からははずれるだろうが、作家てのも面倒な代物だというのが一番の印象。
_ 本を読んではいるのだが、最近は全然自分の中に引っかかってこない。まるでザルである。
_ 天ざる饂飩。
_ 3歳児は2人寄るともう暴走モードに入る。
_ 焼き鳥、焼き鮭と茸の炊き込み御飯。
_ 昨日の書き忘れ。随分と放置状態にある二輪をちょいと覗いた折に。
娘:もうオートバイやめちゃったの? 筆者:いや、乗りたいんだけどさ、ここ(マフラー)に穴開いて壊れちゃったんだよ。 娘:こわれちゃったからのらないの? 筆者:うん、そう。 娘:あたらしいのかえばいいのに。
いやそう簡単に言われてもですね……
_ ドライカレー。
筆者:acephale composée par acéphale ちょっかいの出し先は最新版頁にあります。
この日記は、GNSを使用して作成されています。