_ 焼き鮭の混ぜ御飯、豚汁。
_ 昨日の残りに加えて、娘のリクエストでカレー。
_ カレー、トマト。
_ 日中ずっと左の下瞼の痙攣が止まらなかったのに、家に帰ってきたらおさまった。しごとばにいることそのものが原因なのか。
_ 鶏肉と玉蜀黍のケチャップ煮。
_ 鰊の塩焼き、南瓜の鶏挽肉あんかけ、大根の味噌汁。
_ めかじきの味噌マヨネーズ焼き、具沢山の粕汁。
_ ライトノヴェル風か。もっともライトノヴェルの明確な定義は知らないしまた存在しないらしいが。
厚みの割に(創元推理文庫で約500ページ)テンポよく読めた。複雑でないが起伏のあるプロットのためか。スカラムーシュを気取る主人公が何をやってもぽんぽんうまくいってしまうのはどんなもんかとは思ったし、また主人公の両親の話は母親の方が明らかになった時点で父親も読めたりと、浅いと言えば浅いところはあるにはあったが。
翻訳ではフランス語の音訳がどうもうまくない気がした。
_ 豚テキ、玉葱ソテー、銀杏入りがんもどき、菠薐草の味噌汁。
_ 《いぬたま》《ねこたま》が今月8日で閉園していた。
_ 出かけていたおくさんが仕入れてきた弁当。デザートに餡入り蓬餅。
_ 巷で流れているのを切れ切れには聞いていた一青窈の『ハナミズキ』。たまたまNHKで去年の夏に京都で行われたライヴをネタにした番組があるのを見付けて、その中で歌詞テロップ入りフルコーラスを聴いた。久々に涙腺破壊効果のある代物と会ってしまった。古傷をえぐるような詞だ。
_ 鍋焼き饂飩、おこわ。デザートに昨日川越《まるひろ》の北海道フェアで買ってきたチーズオムレット。
_ 餃子(おくさんの方が焼くのが上手かった)、菠薐草と素麺(汁の実用)の味噌汁、トマト。
_ 挽肉入りオムレツ、里芋と大根と人参と油揚げの粕汁。デザートに苺。
筆者:acephale composée par acéphale ちょっかいの出し先は最新版頁にあります。
この日記は、GNSを使用して作成されています。