医学博士 安保 徹 先生（新潟大学医学部教授）より

医学博士 安保徹先生のオフィシャルホームページ

体調不良の患者には生き方の偏りを指摘して
病気からの脱却を図る必要がある。
腹部などの筋肉を緩めて血流を増やす
中山式自然療術は、
多くの医療関係者が学ぶ法則 を含んでいる。

医師 田中 保郎 先生（西諫早病院 東洋医学研究センター長）より

「主治医が見つかる診療所」ご出演 　腸を元気にするSP

西洋医学にたずさわっていたとき「病気になったり、ならなかったりする体調や体質」 があることを不思議に思っていましたが、東洋医学こそ、この「個人の体調や体質」に 向かう医学であることに私は気付きました。

 「花に向かう医療」とは表面に現れた症状をみて治療を行う西洋医学、「根に向かう医療」は庭師のように、表に現れない人間の根っこに向かって治療を行う東洋医学です。 私はこの「根に向かう医療」を特に腸に着目して「根考論」として提案してきました。

中山式自然療術は私の考えに沿う手技であり、まさに根を改善していく根本治療のひとつであると感じます。その効果はすでに様々な不調をうったえる多くの方が 通われ、改善していることからも伺えます。 これからも中山式自然療術によって、より多くの方の「根」 を改善していかれることを望みます。

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