芭 蕉 句 碑(城南公園)
 この句は、貞享2年(1685)夏、野ざらし紀行の帰路甲州(郡内)に立ち寄った折り、詠まれた句である。
 句意は、ともに旅行をしてきた馬は、折からの麦秋のこと、穂麦を食いちぎってくつろいでいるよ、の意で当然のこと、長い旅も終焉を迎え、芭蕉もほっとしてくつろぐ気持ちが込められている。平成6年(1994)4月に建立された。

 
行く駒の麦に慰むやどり哉
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