| 泰 安 寺(たいあんじ) | ||
| 士峯山泰安寺は谷村城の西南、武家屋敷に続く5,500坪の地に、秋元家の菩提寺として秋元泰朝が上州渋川真光寺の僧亮海僧正(高山伝右衛門繁政弟)を招いて創建した。 寺は天台宗東叡山寛永寺の直末寺であった。 寛永19年(1642)には泰朝、明暦3年(1657)には富朝が埋葬されたが、宝永2年(1705)2月29日秋元氏川越に転封の際、上州総社の光厳寺に遷された。 泰安寺は秋元氏が移封になるたびに、谷村、川越、山形、館林の順に移築され、明治維新の際廃寺となった。秋元氏歴代の墓は、光厳寺にある。 泰安寺の跡は、現在の泰安湯周辺である。 |
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