富士自動車会社(ふじじどうしゃがいしゃ)

大正 3年     自動車営業がはじめて許可される。
   8年     富士自動車会社(中巨摩郡豊村中島庄太郎)により大月−吉田間の営
         業を開始し、岳麓への自動車運輸が開かれた。
昭和 2年 4月22日 桂自動車合資会社の大月−吉田間の乗合および貸切自動車を富士山麓
         電気鉄道(株)が買収。
   3年 5月15日 大月自動車(株)の営業権を買収し、大月−吉田間の経営を開始した。
   8年12月25日 右左浅次の経営する鈴木自動車部の谷村−細野間路線を残し、大月ー
         船津間、上吉田ー籠坂間の営業権を買収した。
  12年 3月12日 富士自動車(株)を買収し、大月−吉田間のバス運輸は富士山麓電鉄
         (株)一本にて営業することになった。
  16年     郡内交通業者が合併し、都留自動車会社を設立。
  18年 5月20日 都留自動車株式会社となる。政府の方針に基づき、富士山麓電鉄(株)
         が、都留自動車(株)御坂国道バス、富士遊覧自動車(株)ほか個人企
         業5を統合し、南北都留郡一帯および甲府に至る路線の営業権を獲得し
         た。
  23年11月   右左浅次経営の谷村貸切自動車(株)を買収。
  28年 4月   谷村自動車、石川自動車(株)を買収、富士山麓ハイヤー(株)を設
         立。
乗合自動車(昭和初期)