| 上谷村郵便取扱所(かみやむらゆうびんとりあつかいじょ) | ||
| 江戸時代中頃から明治初年にいたる、およそ200年間つづいた町飛脚時代も明治5年7月、甲府を中心にして市川大門、石和、勝沼、下初狩、上谷村、下鳥沢、上野原の8ケ所に郵便役所が創設された。その仕組は飛脚時代と変らなかったが、政府が管理運営にあたったことと、初めて切手を採用し、料金は全国一律となって、これにより郵便の性格は、合理的、近代的になった。 上谷村郵便取扱所が正式な名称で、鈴木与次右衛門が初代取扱人に任命され自宅に取扱所が置かれた。(明治5年7月1日) 明治25年、仁科正信氏宅地に移転し、大正4年上谷204番地(元神栄製糸)に移転、昭和13年に中町大神宮入口に局舎を新築して移転、昭和30年に電話通信分離を機会に、下谷88番地に移転して都留郵便局と改称した。 昭和53年、市内集配局を統合した普通局、都留郵便局の開設にともない、都留中央二郵便局と改称して現在に至っている。 市内郵便局の開局は、禾生郵便局(明治37年12月21日)、東桂郵便局(大正6年12月16日)、宝郵便局(昭和4年5月1日)、都留朝日郵便局(昭和14年5月16日)、都留上谷郵便局(昭和18年9月16日) |
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| 【詳しく知りたい人】 都留市史資料編 近現代 1993 都留市史編纂委員会 都留市史 通史編 1996 都留市史編纂委員会 |