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久喜市議会議員 いのまた和雄 |
『声と眼』 バックナンバー |
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【9月市議会】 余熱利用施設の利用料金など提案 9月市議会に「クリーンセンター余熱利用施設条例」が提案されました。来年4月開設で、利用料は温水プール・温浴施設・トレーニングルームとも、1施設1回(3時間)一般500円、65歳以上400円、小中学生250円、障害者は無料、2施設以上利用する場合は割引になります。 団体利用は温水プール(1コース1時間)一般1500円、小中学生750円、フィットネススタジオ(1時間)一般500円、65歳以上400円。多目的室と防音室(1時間)一般250円、65歳以上200円です。 余熱利用施設は毎週火曜日休館と提案されていますが、休館日を月1回程度に減らすよう求めました。 これに伴い、菖蒲・鷲宮の老人福祉センター(温浴施設)はこれまで60歳以上の方が無料で利用できていましたが、廃止されます。 菖蒲・鷲宮の温水プールもこれまでは200円で利用できましたが、廃止になります。 施設の老朽化と、“余熱利用施設で同等以上の施設ができるから”と説明していますが、利用料は大幅増額となって利用しにくくなることは否定できません。 市では両施設に廃止を知らせる掲示をして利用者の理解を得てきたと言っていますが、もっとていねいな説明が必要ではなかったでしょうか。 公共交通機関は久喜駅発の循環バスが11便乗り入れますが、日曜は運休、大和バスも土日は運行本数が少なくて、たいへん不便です。 せめて循環バスを日曜日も運行するべきではないでしょうか。 隣接する公園にはバーベキュー場が設置され、利用料金は1区画1500円です。 利用時間は10時~17時で、毎週火曜日がお休みです。議会審議では『年中無休または月1回の休み』にするよう求めました。 |
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【9月市議会】 久喜市のふるさと納税が急成長 久喜市のふるさと納税が急増していることがわかりました。2020年には寄付件数753件、金額が1355万円を超えたところでしたが、昨年度は寄付件数1万件、総寄付金額は2億円を突破しました。 今年度は3億円を超える見込みです。 返礼品も多様化して380品目に及んでいます。
昨年、寄付金額の多かった返礼品上位10位は、化粧品2品、小判(!)5品、いちご2品などでした。
久喜市の返礼品は以前は《梨》が多かったのですが、昨年は42位に《幸水》80件 128万などが入りました。 注目は10位以内に5品が入っている《大判・小判》で、21位に純銀製小判10g(77件 234万円)、37位に純銀製小判5g(70件 147万円)も入り、7品で406件 4631万円にものぼりました。 10万~200万円近くもする小判に人気が集まって、もうすぐ合計5000万円に届く勢いです。 久喜市のふるさと納税の急拡大を牽引していることは確かで、新たな“特産品”になりそうです。 他方で、久喜市民で市外にふるさと納税をした人は1万1618人で、市民税の控除(市税の減少額)は4億9146万円にのぼり、市のふるさと納税に関わる収支はマイナスです。 この内75%は地方交付税交付金で国から補填されることになっています。 |
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【9月市議会】 市役所新庁舎建設計画の予算を削除 市議会定例会議が9月1日に開かれ、一般会計補正予算が提案されました。今年度の当初予算に計上されていた「本庁舎増築棟基本構想・基本計画策定」の費用が全額削減され、貴志市長の選挙公約通り、新庁舎建設は白紙撤回になりました。 今年度は1089万円もかけて計画策定を業務委託し、2030年以降に着工して建設費総額122億円と説明されていました。 仮に計画が動き出していたら、実際の建設費はどこまで膨らんでいたか…。
★鷲宮と菖蒲の老人福祉セター(温浴施設)と温水プールを来年3月で廃止する条例が提案された。 新ごみ処理施設の余熱利用施設で温浴施設もプールも設置するので、梅田前市政で決まっていたこととはいえ地元、住民は納得してるの?★ |
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【9月市議会】 小中学校全校で屋上防水改修工事 小中学校10校(久喜小・青毛小・青葉小・江面小・栢間小・菖蒲東小・栗橋南小・砂原小・東鷲宮小、栗橋東中)の屋上防水の改修工事費3億9955万円が計上されました。今年度の当初予算では小学校8校、中学校4校の屋上防水改修の工事費が計上されていました。 建築基準法の定期点検で22年に小中学校23校もの「屋上防水劣化」が指摘されていましたが、工事は先送りされてきました。 5年たってやっとすべての小中学校の屋上防水改修工事が完了する見通しになりました。 |
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【9月市議会】 南栗橋駅周辺など 路上喫煙禁止に 健康増進法で、受動喫煙を防止するのは行政の責務と規定されています。久喜市は市街地などでの路上喫煙と周りの人々への受動喫煙をなくすために、2012年に路上喫煙防止条例を制定しました。 最初は路上喫煙禁止区域は久喜駅周辺だけでしたが、20年に東鷲宮駅周辺、24年には栗橋駅周辺も指定されました。 来年4月から南栗橋駅と鷲宮駅周辺も路上喫煙禁止区域に指定されます。 現在は各駅周辺のおもな道路が《喫煙禁止》とされています。 区域内の市道をすべて面的に指定するとともに、禁止区域の拡大が課題です。 |
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審議会等の女性委員比率40%に届かない 公募委員は少しアップ 女性委員の比率は昨年よりやや下がり、40%に届きません。5つの審議会ではいまだに3割未満です。 年齢構成では60代以上が半分を占めています。 ここに記載した以外の行政委員会でも、選挙管理委員会は女性ゼロ、農業委員会で女性は名中2名だけです。 公募委員が3割未満の審議会は昨年よりも減少したものの、まだ1つだけ残っているのはなぜでしょうか。 この表には出ていませんが、4つ以上の審議会委員を兼任している人が人もいて、人選が固定化していることも否定できません。 市長が積極的に女性や若手の登用を主導して、兼任を減らすとともに、公募や新しい委員を増やしていくべきです。 久喜市の市民参加の質が問われています。 |