20周年記念誌 Memory of 20th Anniversary
| ごあいさつ |
大阪府ソフトバレーボール連盟
会長 西坂 恭明
大阪府ソフトバレーボール連盟が設立されて20周年を迎え、ここに当連盟 が歩んできた記録等をまとめ、記念誌を発刊する運びとなりました。
この間、 当連盟にご指導、ご支援をいただきました関係団体並びに関係者の皆様に対し まして、心からお礼申しあげます。 一昨年より始まった新型コロナウイルス感染症は我々に大きな試練を及ぼし
ました。世界的規模で医療をはじめとして政治、経済活動はもちろんのこと、 あらゆるスポーツ活動にも計り知れない影響を及ぼしました。2020 年東京オ
リンピック・パラリンピックも延期を余儀なくされるなど、世界的規模でのス ポーツイベントにも影を落としました。当連盟においても緊急事態宣言発出に
伴い、全国フェスティバル予選会をはじめとした各種大会や研修会・会議など を中止せざるを得ない状況となりました。
併せて、感染症の拡大・蔓延は私たちの生活スタイルにも大きな影響を及ぼ しました。外出時にはマスクをし、人が密集する空間は避け、アルコール消毒
をこまめにする。そのような基本的な行動はもちろんのこと、日常生活や仕事 などにおいても、これまでとは異なる生活様式『新しい生活様式』が求められ
ています。
生涯スポーツとしてゆるぎない存在であるソフトバレーボールは、健康・体 力の維持増進、人と人との結びつき、支え合いや助け合いを通じての絆づく り、爽快感や達成感の享受など、毎日の充実や生きがいという人生の質的向上
を生み出しているという意味からも、きわめて重要な位置を占めていると考え ています。
当連盟では、①設立当初から交流大会の開催、②情報提供、③研修会実施な どを通して大阪府内におけるソフトバレーボールの普及・発展に取り組んでま
いりました。とりわけ新型コロナウイルス感染症を踏まえ、安全・安心な大会 運営基準である『新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン』の策定、ビ
デオや ICT(情報通信技術)を活用した WEB 会議など、『With コロナ』を見 据えた新たな試みも始めているところです。 また、この10年で①加盟チームの減少、②チーム高齢化の傾向、③生涯ス
ポーツの多様化による愛好者の減少、④府内の市町村ソフトバレーボール連盟 との連携のあり方などの課題も出てきており、改めて生涯スポーツであるソフトバレーボールの魅力発信とともに、充実した連盟組織活動に向けた取組みの
充実を図っていかなければならないと考えています。
おわりに、設立20周年を機に、すべての役員が一丸となってソフトバレーボ ールの一層の普及・発展に努めてまいる所存ですので、これまでと変わらぬご
指 導、ご鞭撻そしてご協力を賜りますようお願い申し上げ、記念誌発刊のあいさつ とさせていただきます
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