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サンドブラストの手順を紹介していきます
初めてチャレンジする方のために少しでも参考になればと存じます




 上記の電話番号は現在使用していません
 直通携帯  070-6571-5454
大理石の板です。突然シート貼り付け完了です。

デザインシートの張り付きが良くなる様に「シンナー」で表面とサイドを拭き良く乾燥させます。
ガソリンを使用する場合は添加物によりシートの張り付きが悪くなる場合があります。
洗剤や水を使用した場合は確実に乾燥させてから作業を始めます。
写真で使用したシートはホームセンターの屋内用シートです。短時間で接着強度が高まる気がします。
テスト切削ですので深さ3ミリ程度の切削きり考えておらずそのままシートを張りました。
本格的にもっと深く切削する場合は時間がかかりますので大理石にスプレーのりを噴いて接着強度を増す
作業が必要です・・
方法はネットでご検索願います。
切り抜き加工したシートの張り方はカッティングマシンの取り説を参照願います

切削されては困る場所とサイドは必ずマスキングしておきます。
3ミリ程度彫る場合は短時間で出来ますので塗装用マスキングテープで大丈夫なようです。
テストでは「SB−007」を利用しました。
(「SB-005」「SB-007」「SB-008」「WET-007」も吸上循環式ですので同様に研磨出来ます)
アルミナ#120、エアー圧6Kg、エアー量60リットル、ピンクノズル4ミリで5センチ離してブラストです。
生まれてはじめてのブラスト体験のお客様にして頂きました。、
一文字の大きさは3センチで、さぞ硬く時間がかかるだろうと想像していましたが1ミリ程度彫るのに15秒程
度でした。
この程度ならデザインシートは風圧で剥がれませんでした。
吸上循環式「SB-005」「SB-007」「SB-008」「WET-007」ですと平均に噴射出来ますので至近距離でも凸凹
に切削されずに綺麗です。

直圧式で至近距離で噴射するとバリバリと大理石が千切れるように彫れましたが手ぶれにより凸凹に彫れ
る場合がありますので滑らかに移動噴射したほうが良いでしょう。(マの文字です)
又、風圧が強いので垂直に噴射してデザインシートのめくれにも考慮した方が良いです。横から噴射するの
は良くないみたいです。
めくれた場合は「スプレーのり」やゴム系接着剤(セメダインコンタクト等)を楊枝に付けて点付けし補修します。
又、テストに使用した大理石は30センチ四方、1枚60円程度でしたので密度が低く柔らかいと思います。
川原に落ちている硬そうな石への研磨テストです。

アルミナ#120、エアー圧8Kg、ピンクノズル4ミリで5センチ離してブラストです。
「吸上携帯式」を使用しました。
直径11ミリと6ミリをマスキングして、それぞれに1分間の噴射をしました。
よそ見をしながらですので噴射の角度が安定していません。
浅い箇所では深さ1ミリ、深い箇所では2.5ミリ彫れています。
直圧式ならもっと早く彫れます。

通常は石相手には「金剛砂又はカーポナイト」を使用しますが、持ち合せが無いので実験が出来ません
でした。

「金剛砂又はカーポナイト」は大メーカーの装置と同様にノズル及び装置の消耗が激しいのでお勧めして
おりません。