十一面観世音菩薩のもとの供養塔　永代供養

法幢寺が存続する限り永代にわたり供養、管理していかれる檀信徒さまをはじめ多くの皆さまがお入り頂ける、みんなの供養塔（お墓）です。
昨今の時代の風を感じて、先代（祖心正雄大和尚）が退董（住職を退く）記念に建立されました。

さまざまな要望に応えられると思いますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

供養塔

法幢寺のご本尊様は十一面観世音菩薩さまです。その慈悲心で広く多くの人々をお救い下さいます。
この供養塔の上にも十一面観世音菩薩さまが鎮座しておられます。お入りになられた亡きお方はもちろん、残された方々もお守り下さいます。

供養塔の正面には
「倶會一處」
「くえいっしょ」
と書かれています。先代住職が選んだ仏教用語で、その意味は仏教辞典によると
１、多くの人が共に一處に集まり會ふこと
２、彌陀の浄土に往生して上善人と倶に一處に會同すること
とあります。
亡きお方もこの世に生かされている我々もいつも一處に倶にいる。手を合わせればそこに亡きお方が仏さまになって現れてくれる。私はそのように捉えます。

この供養塔が少しでも多くの方の心の安心となり、お役に立てることを祈っています。

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十一面観音

ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります

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