*卒業生へ感激のメールありがとう(返信一部)
 
本当にありがとう 本当にお久しぶり あの時君達に会えて本当によかった,思い出すと感動で涙が出そうです。
そして奥さんは? 子供は何人? 今、何の仕事してる? あの時の友人は? あれからどうしてる・・・・・・?
そうだ大家の私もその後沢山ありました。 あの時が大家としての始まりでした。

君達との出会いと過ごした、あの日々は、今と比べたら余りにも印象深いわたしの人生でした。
当時織物業で度々出張した時、大家さんお帰りなさいて駅に杉沼君と君は 迎えに来てくれ
土産で一晩酒を交わしたのが、25年前とは・・・早過ぎないかい。

清水君が白布温泉に来たので、と回ってくれて二人で抱き合って思わず涙・・・・30歳で、まだです、と言つていたけど
いい人見つかったのかな?・・あれから何年になるかな・・。

数年前、卒業してから月山のスキーインストラクターをしていると言っていた
伊藤君が留守に回ってくれた、けれど会えなかったので、とても残念でした。

そして家の前にポルシェがとまって驚いた、夫婦でYACCの会で白布温泉に来た、と回ってくれた宇井君
まだYACCが続いてるんだ、 でもその後もっと驚いた

君と来た可愛い顔をしたEくん、僕の彼女可愛いでしょうて、自慢げに大家さんの車にのって言っていたけど。
しばらくしてさっぱり見当たらないので、どうしたのと皆に聞いたら、失恋して食事も取れないほど落ち込んでいるとの事で
それでも、明るいマルマンライターやさんに就職したんだっけ。

そうだ、北海道から西村君が訪ねてきてくれました、再就職してカメラやにいます、との事
懐かしい〜懐かしい、て言っていた。

君達の後に来た和田君、卒業時に竹六酒屋に酒代のつけがたまってて、凄かったと言うより卒業後、1升びんを両手に
大家さんの玄関に、和田ですと訪ねてきたとき、大家さんは・・きた・・と想わず叫んでしまいました。
そして1号館の歴史に名を残す後輩の柳と横山君混じりの朝までの酒盛りは大家含めて3日も酒酔い
口から出るもの酒 酒 酒・・・・・(想像を絶するにお任せします)。

そうだ、角君は忘れもしない、大家の母と白布温泉で毎週〜毎週バイトに励み、大番頭並みの慣れよう
御膳を5段〜6段一挙に運べるとか、お客さんのチップも、大分貰うほどで、白布中屋温泉の女将にお湯を分けて
やるから娘の婿にならないかと誘われたとか

あの角君が2度ほど秋田から大家の留守に来てくれたお土産のお返しをやったら角君の奥さんからお礼の電話があった。
とても米沢の事や小貫の事が詳しいので、聞いたら米短卒ですとの事。
なるほどと、大家はがってん早とちり、 角君が卒業旅行の出発の時のエピソードで
九州まで男2人、女2人で行ったですね、あの時の貴女・・・・と話す・・米短卒の奥さん・・・ええ-・・・これはまずい(大家)・・・

新歓で真面目な秋田出身、MK・が100Kgの体で1号館の階段の物置を奥まで整理してくれYACCの歴代の資料と
それは〜それは驚く物ばかり出てきた。でもさすが1号館、Hな週刊誌の方がまさり、後輩の関心、しかりでした。

沢山たくさん思い出をありがとう。
また書き込み待ってます。元気でさようなら。  途中の変なメ−ルごめん
大家の独り言