大会名 |
日付 |
会場 |
対戦相手 |
スコア |
勝敗 |
得点者 |
コメント |
練習試合 | 4/26 | 大蔵小G | 成瀬SC | 2-1 | ○ | ハヤト×2 | 2年生として初めての対外試合でした。 この日は勝敗よりもまず、「失敗を恐れず思い切っていくこと」をテーマに子供達を試合に送り出しました。 この4月は「ドリブル突破」のみに特化した練習の成果を試す機会としてこの練習試合に望みました。 ユウダイ、ショウマ、リク、マサヒデ、果敢にドリブルで仕掛けていました。 リクはドリブルしながら顔を上げて周囲を確認出来るようになりました。こうなればもう、メッシの世界です(笑) ローテーション制でほぼ全員に均等に試合に出てもらいましたが、正直に言えば真新しい発見はありませんでした。 いつもの選手がゴールを決めて、いつもの選手が頑張っていた、いつもの光景でした。 そしてベンチでは、「試合に出たい〜」とアピールする選手と、対照的に出番を恐れるような感じの選手との2通りでした。 まだレギュラーは決まっていません。「僕は試合に出たい」そう思いながら練習に取り組めば必ず上達して出番は来ます。 実際に1年の時はいつもふざけていた選手が、ある日のゴールをきっかけに 急成長しています。 練習も真面目に取り組むようになり、それに比例してドリブルの加速度もぐんぐん上がっています。 それが1人でも多くそうなれるように、選手のやる気を引き出せるようにこの 新米コーチも努力していきたいと思います。 もちろん、保護者の方々のご声援もこの2年時も引続きよろしくお願い致します。 |
2-1 | ○ | マサヒデ、リク | |||||
0-2 | ● | ||||||
交流戦 | 4/27 | 高ヶ坂小G | 開進SC | 0-1 | ● | 2日連続の練習試合でした。 この日は強い相手を前にして萎縮してしまったのか、相手の出方を伺うようになり仕掛けるのが遅くなっていたように思います。 今回の対戦した2チーム共に我々のお手本のようなサッカーでした。スペースがあれば躊躇なく仕掛ける、身体を入れて突破する、ボール奪取する、素早く寄せてシュートを撃たせない、自分自身も新米コーチとして勉強させられました。 結果は完敗でしたがその中でも唯一ゴールを決めた新入団のヒロ、ディフェンスをこじ開けて突破して独走で決めてくれました。 そう、それでいいんです。 |
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町田高ヶ坂SC | 1-4 | ● | ヒロ | ||||
練習試合 | 5/10 | 日野市立南平小G | 南平SC | 3-3 | △ | ハヤト×3 | 今回は5人制、10分ハーフのフットサル方式の変則ルールで行わました。まずは現時点でのベストメンバーで望むはずでしたが、事もあろうに2名が爪を切っておらず、前半は出場不可となってしまいました(苦笑) ママさん各位、ご自身と同様に息子さんの手入れもお忘れなくお願いします(笑) 前半は防戦一方で後半にやっとエンジンが掛かり何とかドローまで持ち込みました。 |
0-5 | ● | 初戦で怒られたユウダイ、攻守に渡り奮闘しました。 しかし個人技で勝る相手にシュートを撃たせてもらえず防戦一方の完敗でした。 「攻撃は最大の防御」だということを改めて思い知らされた試合でした。 |
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0-2 | ● | 新入団選手と1年生を中心にしたメンバーで挑みましたが、全員がむしゃらにゴール目指して頑張っていました。 何度も魅せてくれたタイシのドリブル突破、かっこよかったですね。そしてシュートを阻まれる度に泣いてしまい、こちらも困ってしまいました(笑) 結果よりもまずはこの姿勢が大事です。 |
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2-2 | △ | ショウマ(PK)、マサヒデ | 勝利を目指して前半から攻めの姿勢で2点を先取しましたが、後半はスタミナ切れで相手の攻撃に全く寄せられずシュートを撃たせてしまい追い付かれてしまいました。 今回も全員ほぼ均等に試合に出てもらいました。体力不足、ゴール欠乏症と課題が浮き彫りとなりました。 ここから大蔵招待までの約1ヶ月は、スタメンを勝ち取る為のサバイバルです。 今日の出発前にみんなで誓い合った「優勝」に向けて、明日からまた頑張って練習しましょう! |
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練習試合 | 5/31 | 上の原G | 鶴牧S | 2-2 | △ | ハヤト×2 | 招待試合に向けての最後の練習試合でした。今回も結果は度外視で全員に出場してもらいました。 皆で前へ、ドリブルでゴールを目指す。 かなり浸透してきました。 今日の最大の収穫はユウダイのGKでした。難しいシュートを何度も弾き返してピンチを救ってくれました。 カッコよかったですね。 それとママさん方のご声援、日に日にパワーアップしてる気がします(笑) 「9番目の選手」としてフィールド上の選手達の背中を後押ししてくれています。 課題としては寄せが甘い、これに尽きます。 突破をさせない、シュートを撃たせない、技術よりも気持ちの問題だと思います。 暑くなって来ましたがそれは相手も一緒の条件です。 相手より多く走り、あきらめない、そして自分に自信を持って戦って欲しいと思います。 来週日曜にいよいよ大蔵招待大会が開催されます。 より多くの皆様の大声援を、是非ともお待ち申し上げております。 |
0-9 | ● | ハヤト、ケイシ | |||||
2-0 | ○ | ||||||
第12回 町田大蔵FC杯 2年生大会 |
6/8 | 金井G | 予選リーグ 1試合 KFC |
6-1 | ○ | ハヤト×3、ケイシ、 ショウマ、リク |
いよいよ大蔵招待大会の当日です。 梅雨入り後、連日の雨によりグランドはぬかるみ、開催も危ぶまれましたがコーチ、父母の皆さんのご協力により無事開催することでできました。 開会式では、キャプテンのフウタのかっこいい選手宣誓も決まり、第一試合のキックオフです。『ドリブルでゴールを目指す!』ここまで積み上げてきた成果を発揮し、ケイシの久しぶりのゴールを皮切りにハヤトのハットトリック、ショウマ、リクとゴールを量産。終わってみれば、過去最多の6得点を上げ、幸先のいいスタートです。 |
予選リーグ 2試合 忠生FC |
1-0 | ○ | ショウマ | 前半から一進一退の好ゲーム、なかでも忠生FCの5番君には手を焼きました。カウンタからのドリブルで何度も攻め込まれれるもヒロとシドウがよく防いでくれました。ゴール前に上げてくるコーナーキックにもGKユウダイが好セーブで凌ぎました。後半には、相手の一瞬の隙をショウマが見逃さずゴ〜〜ル!! チーム一丸となって手に入れた勝利でした。 | |||
予選リーグ 3試合 府中南FC |
2-0 | ○ | ハヤト、ショウマ | 予選リーグ全勝をかけ府中南FCとの戦い。飛びぬけた選手はいないものの安定した攻めと守りのチームの府中南に押し込まれる場面が多く見られましたが、ハヤトの先制ゴールで前半を折り返します。後半に入り、ケイシがサイドから相手を何度も崩しにかかります。ショウマの追加点を機に相手はさらに厚い攻めを仕掛けてきましたがGKマサヒデが体を張ってゴールを守り、全勝の1位で予選を突破しました。 | |||
準決勝 境川イレブン |
0-4 | ● | 相手は、前回の試合で勝っている境川イレブンです。ここまでの試合とは一転、防戦一方の展開です。相手のドリブルに寄せるもかわされてしまい、ゴール前への侵入を許し、失点を重ねてしまいます。この頃、雨が一気に降り始め、ここまで頑張ってきた選手たちの体力も気力も奪われたようでした。それでも、必死に食い下がりドリブル突破を試み頑張ってくれた選手がいてくれたことは救いでした。 | ||||
三位決定戦 鶴川FC |
1-4 | ● | ハヤト | 泣いても笑っても最後の戦い。今日は、ママさんだけでなく、パパさんたちも加わり応援にも一層大きな声援となり選手達を後押ししてくれています。選手たちも声援に応え、最後の力をふりしぼり相手の攻撃を防ぎ、何とか前半を0点に抑えます。しかし、後半は、味方からのゴールキックを奪われ失点。これを境に選手たちの足が止まってしまいました。雨で荒れたグランドをものともしない相手のドリブルになすすべもなく・・・ ハヤトが一矢報いる得点をあげますが、そこまででした。 結果は、予選を優勝チームを倒して全勝で勝ち上がりましたが第4位。選手たちも悔しかったと思います。但し、雨というコンディションは相手も同じ、あきらめず足を止めなかったチームが最後に勝つことを覚えてほしいと思います。 そんな中、今日のMVPは、予選全勝の原動力となったユウダイです。GKでは、根気よくシュートを弾き返し本当によくゴールを守り、フィールド・プレーヤーでも果敢にドリブルに持ち込みチャンスを作ってくれました。 最後に、本招待試合の為のため、ミーティングを重ね開催を滞りなく運営頂きました本部役員・2年生のお母様方に感謝いたします。 また、朝早くからのグランド作りや審判をして下さいました大嶌監督をはじめコーチの皆様、本当に有難うございました。 |
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MFA こどもの国カップ 2年生大会 |
6/15 | 高ケ坂小G | 予選リーグ 第一試合 町田JFC |
0-2 | ● | この日は、体調不良のために2人の選手がお休み、さらに、8人制よりも3人多い11人制での試合です。普段は、ベンチから応援している選手たちも、ピッチでアピールするチャンスです。選手たちには大蔵招待の結果を引きずらず頑張ってほしいものです。 さて、第1試合の相手は町田JFC、前回0-1で惜しくも負けています。今回は、得点力アップを狙ってFWを2人にして2トップで臨みました。 梅雨の晴れ間の強い日差しの中、選手たちも頑張りますが相手の30番、24番に深く攻め込まれてしまい先制点を奪われます。 一方、こちらは期待の2トップまでボールを回せずなかなか攻め込めませんが、今回もヒロとシドウが相手の攻撃を防いでくれます。この日は、『ピッチを広く使おう!!』を目標に挙げましたが、11人制のため、ピッチの人数も両軍合わせて6人多くお団子サッカーに逆戻り。 そのお団子状態の一瞬の隙を突かれて追加点を許してしまいました。 |
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予選リーグ 第二試合 高ケ坂SC |
0-3 | ● | 第2試合の相手は高ヶ坂FC、前回1-4でこちらも惜しくも負けています。予選突破をかけて引き続き2トップで臨みます。この試合も11人制に慣れていないためか、お団子サッカー状態です。お団子の中からボールを持ち出しゴールへ向かってほしいところです。しかし、相手の10番、11番にサイドに攻め込まれ、その動きに吸い寄せられてしまい、がら空きのゴール前にボールが出てしまいゴールを奪われます。続く2点目も同じパターンでの失点です。後半も善戦しますが、相手のシュートが運悪く味方に当たり3点目を入れられてしまいました。 そんな中でも収穫はありました。入団間もない選手の活躍です。積極的に前へとボールを運ぼうと必死に頑張ってくれました。試合後に話をしたら『朝、学校へ行く前に練習してるよ。』との事です。きっと、こうした陰ながらの努力をする選手が、これからのチームの力になっていくと思いました。 |
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38期 境川イレブン 2年生招待大会 (第16回 境川イレブン2年生大会) |
7/19 | 町田教育 センターG |
大沢FC | 1-5 | ● | アニキ | 今回は、トーナメント方式の戦いです。負けてしまえば上位進出がなくなるだけに大事な初戦です。 そして今回の試合は、15分ハーフです。スタミナ切れを起こすことなく最後までボールを追いかけてほしいです。 立上り、相手に先制点を許すも新入団の(ゲーム名:アニキ)の積極的に前へ出る動きですぐに同点に追いつきます。これで流れをこちらに引き寄せられればと選手達も頑張ります。しかし、相手チームは、体格・足の速さで大蔵の選手達を圧倒、相手の"早い寄せ"にボールを奪われ追加点を重ねられ結果は、1-5の大敗。体格走力だけでなく、ボールコントロールも含め相手の強さに圧倒されました。 |
南陽台FC | 2-1 | ○ | アニキ オウンゴール |
前の試合に負けた為、敢闘賞(5位)をめざし負けられない第2試合。 試合開始直後から一進一退の展開です。お互いにゴール前までボールを持ち込みますが決定機まで持ち込めません。 そんな中、アニキが先制ゴールを挙げます。相手も負けずにゴール前の空いたスペースに持ち込まれゴールを許してしまいます。そんな攻防の中、ショウマがゴール前で打ったシュートに相手選手が足を出し、オウンゴールで追加点。これが決勝点となり2-1で辛くも勝ちました。 |
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北貝取SC | 11-1 | ○ | ハヤトX4 ケイシX3 アニキX3 オウンゴール |
この日の最終戦、これに勝って敢闘賞(5位)を持ち帰りたいところです。 この試合は、序盤から相手を圧倒しました。前半は、ほとんど相手陣内で攻め続け、ハヤト、ケイシ、アニキと立て続けに得点。前半を7-0で折り返します。後半は、メンバーを少しずつ入れ替え、まだ試合で得点していない選手達を積極的に起用しました。昨年後半に試合での初得点を境に急成長した選手がおり、その選手に続いて欲しいと送り出しました。父母の皆さんの大声援の後押しもあり、みんな積極的に前へドリブルでボールを運びシュートチャンスまで持ち込みますがゴールには至りませんでしたが、後半もケイシ、アニキのゴールで敢闘賞を獲得。そして、今日MVPは、全試合でゴールを上げた新入団のアニキが獲得です。 |
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2014 Tokyo Highway 杯 2年生招待大会 |
7/21 | 府中市少年 サッカー場 |
予選Cブロック サラマンドラ明正 |
4-0 | ○ | アニキX3 ハヤト |
今回は、味の素スタジアム隣接のグランドでの試合です。 町田市内以外への遠征は、久しぶりですが渋滞もなく無事到着しました。 今回は、強豪チームが多く集う招待試合ですが、このところ3位以内に入れない状態が続いている為、いやな流れを断ち切りたいところです。 さて、今日の初戦、序盤はボールが落ち着かずなかなか流れをつくれませんでしたが、相手DFの隙からアニキが飛び出し1点を挙げると試合の流れが大蔵側に傾き始めました。この日は攻め込まれても『寄せる』ことが出来て、ボールを奪う、シュートを打たせないをキャプテンのフウタをはじめとして頑張りました。終わってみれば、アニキのハットトリックもあり初戦を4-0で勝利しました。 |
予選Cブロック 目黒ヴィトーリア |
2-1 | ○ | アニキ ショウマ |
この試合は、かなり拮抗したゲームになりました。そんな中、相手の51番くんがボールを持つと中盤を突破される場面もしばしば。フウタが鋭く寄せてシュートまで持ち込ませません。そのフウタがライン際で奪ったボールをケイシが得意のドリブルで前戦へ運び一度はボールを奪われますが、こぼれ球をアニキがゴールし先制します。これを機に相手は51番くんを中心に攻勢に出てきます。ここでも練習してきた『寄せる』をしっかり出しますが、隙を突かれて同点に。しかし、この試合の大蔵はそのまま崩れず相手ゴールに攻勢をかけ、敵陣内にボールを押し込んだまま攻め続けます。その甲斐あってゴール前に詰めていたショウマのゴールで勝利、予選を全勝で一位通過しました。 | |||
準決勝 FC中原 |
1-2 | ● | ハヤト | この試合も一進一退の好ゲームです。お互いにペナルティーエリアまでボールを運べずシュートすら打たせてもらえない状態が続きます。ここも練習してきた『寄せる』をしっかり出しますが、奪え切れなかったボールがゴール前に出てしまいゴールを許してしまいます。大蔵も反撃に出てハヤトがゴールをあげます。しかし、試合終了間際に相手に自陣深くまで攻め込まれた時、サイドのボールに連れ出されゴール正面を空けてしまい、クロス気味のセンターリングから失点。これが決勝点となり決勝進出はなりませんでした。ここまで押し込まれても凌いでいただけに、終了間際の1点が悔やまれます。 | |||
3位決定戦 学園東 ミラクルキッズ |
0-0 PK (3-2) |
○ | 夏休み前の最後の試合です。力を出し切り、ぜひ3位を持ち帰りたいところです。 今日は最終の試合まで接戦となりました。お互いの実力が拮抗して、見ていても非常に見応えのある好ゲームになりました。4試合目になると選手たちの疲れもあり選手交代も必要です、せっかくの好ゲームを崩さぬようメンバーチェンジにも気を遣います。この日の選手たちは、最後まで足が止まることなく、だれが出てもしっかり『寄せる』が出来ていました。何とか失点なく試合を終えますが、こちらも得点が奪えずPK戦となりました。キッカーはショウマ、ハヤト、ケイシ。全員ゴールを決めてくれて、3位が確定。そして、今日のMVPは、PKを決めてくれたケイシです。 |
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小柳まむし坂SC 交流試合 |
8/31 | 府中市朝日 サッカー場 |
西原少年SC | 1-3 | ● | アニキ | 今回の朝日サッカー場は、天然芝のピッチです。普段は土(砂)のグランドでしかサッカーをしていない選手達が、どこまで対応できるかが勝負の分かれ目になったようです。 また、この日の選手達は、前回の大会で出来ていた『寄せる』を完全に夏休み中に忘れてしまったようで、ボールを前に持った相手を止められず、簡単にボールを蹴られてしまいます。ほぼ自陣でボールを持たれてしまい、どの試合も防戦一方の流れを変えられず4試合を終えました。少しでも元気な所見せられず、せっかく遠い所まで応援に来て頂いた皆さんの声援に応えられない試合となりました。 この日は、これまでの戦い方を見直さなければならないと考えさせられる試合となりました。特に守備へのを意識を選手たちにしっかり植えつけなければ頭打ちになってしまうという危機感を感じた交流戦でした。 |
FCサラマンドラ 明正 |
0-3 | ● | |||||
小柳まむし坂SC | 1-3 | ● | アニキ | ||||
FCトッカーノ | 1-5 | ● | ケイシ | ||||
練習試合 | 9/6 | 大蔵小G | 小川FC | 1-2 | ● | アニキ | 夏休み明けで試合感とモチベーションに不安のある中でいきなり強豪の小川FCさんとの対戦となりましたがほぼ互角の結果となりました。 やはり新エースのアニキ、コンスタントに得点を決めてくれました。 守りも安定して、シドウとヒロの最終ラインのコンビが完成しつつあります。 ただ「どこからでも誰でもゴールを決められる」チームだと思うので、 個人に依存せずに失敗を恐れず前に進む意識を持って欲しいと思います。 これからちびっこ大会と成瀬招待が控えているので、経験を重ねて成長してくれる事を信じています。 |
1-0 | ○ | ハヤト | |||||
2-1 | ○ | アニキ×2 | |||||
ちびっこ大会予選リーグ | 9/14 | 本町田少年サッカー場 | ARTEスバルSS | 4-0 | ○ | アニキ×3、ショウマ | 久々の公式戦で緊張の為か両試合通じてチーム全体の動きが重かったと思います。 その中でもアニキの安定ぶりに助けられました。 やはり「蹴る、止める、運ぶ」これが出来る選手が活躍していました。 無事に予選リーグ1位突破が決まりましたが、まだまだ納得していない選手達の表情に今後も期待を抱きました。 翌日の成瀬招待にそれをぶつけてくれると信じたいと思います。 |
ARTE山崎SS | 1-1 | △ | アニキ | ||||
成瀬招待 | 9/15 | 成瀬台小G | 1回戦 緑山SC |
1-0 | ○ | ハヤト | 相手の緑山SCの選手たちは、大蔵FCの選手たちよりも体格も良く、良く走るチームです。しかし大蔵も負けず良く走り、特にDFのヒロ、シドウがしっかり寄せて防いでくれ、ゴール前まで持ち込ませません。前半の早い時間に、相手のゴールキックにハヤトが素早く反応しループ気味のシュート!GKも手を伸ばしはじきますがゴールに吸い込まれます。これが決勝点となり、その後は一進一退を繰り返し、試合終了。一回戦を突破しました。 |
2回戦 境川イレブン |
3-1 | ○ | フウタ、アニキ、リク | 前半相手のファールでハヤトが倒されフリーキックのチャンス。ゴール前からのこぼれ球をフウタがゴール左隅に決め1点を先制します。しかし、油断をしたのか後半大蔵のキックオフ直後に大蔵ゴール前へきれいに出たパスを相手10番に流し込まれゲームは振り出しに。その後も相手の攻勢を受けますがこれを凌ぎ、ケイシからのスローインをアニキ合わせ2点目。試合終了間際にもアニキのアシストを途中交代のリクがうまく合わせてダメ押しの3点目で決勝進出です。 | |||
決勝戦 成瀬SC |
3-0 | ○ | ショウマ、アニキ×3 | 1点目は、ショウマが相手GK足元をグラウンダーで抜いてシュート。その後も相手陣内に押し込んだままゲームを進めますが、前半は1点のみで終了。後半に入り相手のゴールキックをフウタがゴール前でキープしアニキへラストパス、これを落ち着いてゴールし2点目。その後、相手に押し込まれる場面が増えますが、ヒロとシドウのコンビにハヤトも加わりゴールを割らせません。3点目は、自陣ゴールまに押し込まれたボールをハヤトが前へクリアこれをアニキが拾い、センターサークルから一人飛び出し落ち着いてゴール右隅に決めてくれました。そして試合終了、選手たちにとって初めての優勝を手にしました。この日のMVPは、相手の攻撃を体を張って守り切ったヒロです。父母の皆さんのひときわ大きな声援も有り優勝することができました、有り難うございました。今後とも、応援を宜しくお願いいたします。 | |||
大蔵FC交流戦 | 10/4 | 大蔵小G | 鶴川FC | 1-0 | ○ | アニキ | 夏休み明けからの試合結果が示す通り、チームは確実に力をつけてきました。 カズマ、ショウタ、ハルトもシュートまでには至りませんがドリブルで頑張りました。 この日は、鶴川FC(TFC)さんを迎えての練習試合です。 練習試合ということもあり選手には、いろいろなポジションを経験して今後の成長に繋げ、あまり試合に出ていない選手にとっては練習の成果をアピールするチャンスです。 この日は、ボールを前へ積極的に運ぶ姿勢をみんなが見せてくれました。 ショウタ、カズマ、ハルトもドリブル突破を試み、ゴールまでには至りませんが頑張りました。最後は、少し息切れをしてしまい、かなり攻め込まれてしまいますが、今後に繋がるいい試合を見せてくれました。 |
3-1 | ○ | アニキ×2、ケイシ | |||||
3-3 | △ | アニキ×2、マサヒデ | |||||
ちびっ子大会決勝@ | 10/13 | ||||||
練習試合 | 10/18 | 町田第五小G | MGSC | 3-1 | ○ | ヒロ×2、ショウマ | 今日は先週のちびっこ大会に出場機会が無かったメンバーを中心で臨みました。 それと今までのポジションに囚われずいろんな選手を前線で起用しました。結果が表すとおり、見事に先週の悔しさをぶつけてくれました。 決して調子が悪いとか実力差という訳ではなく、ただ単にスタメンは8人しか選べないという事です。 我々コーチ陣としては嬉しい悩みを抱えています。 得点者以外でもショウタ、カズマ、元気にピッチ上で休む事なく走り続けてました。 まだまだしばらくは熾烈なレギュラー争いが続きそうですね、頑張れ! |
2-0 | ○ | ケイシ、ユウダイ | |||||
5-0 | ○ | マサヒデ×2、ケイシ×2、ユウダイ | |||||
本町田FC練習試合 | 11/8 | ||||||
MGSC40周年記念 2年生大会 |
11/15 | 町田第五小G | 予選リーグ 第1試合 鶴川ブルファイトSC |
5-0 | ○ | マサヒデ×3、ユウダイ、ハヤト | 結果は準優勝を果たしましたが、全体的に消極的でした。 フウタを除く全員が寄せる、前に向かう意識の薄さ、相変わらず相手の位置を確認せずにボールだけに目がいってしまう、それが決勝戦の強豪小山FCさんに対して顕著に現れてしまいました。 「蹴る、止める、運ぶ」という基本的な実力差も有りましたが、まず気持ちで負けていてはこういう結果になってしまう事を選手達も身に染みたかと思います。 この悔しさをバネに年末まで対外試合が続くので、試合で失った自信は試合で取り戻して行きたいと思います。 |
予選リーグ 第2試合 小山田SC |
5-2 | ○ | アニキ×2、ショウマ ケイシ、マサヒデ |
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決勝戦 小山FC |
0-6 | ● | |||||
境川イレブン練習試合 | 11/22 | ||||||
小川FC招待大会 | 11/29 | 鶴間公園G | 予選リーグ 第1試合 滝山JFC |
2-0 | ○ | フウタ、ケイシ | グラウンドを広く使うチーム相手に前半は苦戦していましたが、絶好調のフウタの素早い寄せが効いて常に相手陣内で攻め続けて勝利しました。 |
予選リーグ 第2試合 東八王子FC |
2-0 | ○ | アニキ×2 | 雨が降ってきて寒さと転倒との戦いとなりましたが集中力が切れずにみんなで頑張りました。 シドウの密着ディフェンスで相手の侵入を防ぎ、アニキの決定力で試合を決めました。 |
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選リーグ 第3試合 小川FCレッド |
5-1 | ○ | アニキ×2、ユウダイ、ショウマ、ケイシ | 連続しての試合でしたが終始圧倒しました。 攻撃時に、特にサイドでボールに固まるのを我慢してゴール前に待つように指示を徹底したら、 ほら、ユウダイの前にボールが転がってきてゴール(笑) ケイシもドリブル時にサイドに逃げないで勇気を出してゴールに向かっていました。 結局、全勝で予選1位通過でした |
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※雨天の為、決勝トーナメントは PK戦にて 準決勝PK戦 開進FC |
2-1 | ○ | 2大会連続で惜しくも準優勝でした。 さすがに天候には勝てず残念です。 |
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決勝PK戦 滝山JF |
2-3 | ● | 準優勝ではPKを失敗したショウマ、決勝でも逃げずに決めてくれました。成長したね! 優秀選手は今日も攻守に渡って大活躍のフウタでした。 また次週も忠生招待試合があります。 今年最後の大会なのでみんなで優勝と優秀選手目指して頑張ってね! |
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忠生SC39周年 招待大会 | 12/6 | 小山田南小G | 予選リーグ 第1試合 成瀬SC |
4-0 | ○ | ケイシ、OG、 ショウマ、アニキ | 今回は15分ハーフでの長丁場の大会です。 泥のグラウンド状態で我慢比べの攻防となりましたが後半に点数を重ねて相手の集中力も切れて圧勝出来ました。 |
予選リーグ 第2試合 つるまSC |
3-0 | ○ | ショウマ、ハヤト、マサヒデ | 前半はシュートがことごとく外れる、バーを叩く不運が続き、 寒さも増して来て集中力が切れて完全に「お団子サッカー」になってしまいました。 後半にショウマのゴールをきっかけに3点を奪い勝利しましたが一度途切れたリズムを戻す大変さを実感しました。 |
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予選リーグ 第3試合 忠生B |
5-2 | ○ | ケイシ×2、アニキ×2、ショウマ | ここまでの内容が不安を残す中で迎えた相手はエース5番君擁する忠生さん。 しかし、負けじとこちらの5番ケイシが躍動してくれました。 キックオフ早々から鬼神の如く走り回り、前半だけで2得点。守りでも相手に身体をぶつけて突破を何度も防ぎました。 ケイシの活躍にチームも活性化され前半だけで4点を奪い勝負ありでした。 シドウ、ユウダイも懸命に5番君をマークして頑張りました。 前回に続き全勝で予選1位通過、決勝進出です。 |
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決勝戦、鶴川FC | 3-2 | ○ | ショウマ、アニキ、ハヤト | 今まで一度も勝てなかった鶴川FCさん相手にベストゲームをしてくれました。 ドリブルもパスも駆使してグラウンドを広く使ってくる強敵でした。 この大会で初めて先制されて嫌なムードが漂う中、前半終了間際にショウマのゴールで追い付きました。 しかし後半に素晴らしいボレーを決められてまた勝ち越されましたがすぐにアニキのゴールで追い付きました。 一進一退の試合展開で保護者の皆さんの声援もヒートアップ、その想いが残り3分、ハヤトの弾丸ミドルに乗り移って優勝を決める事が出来ました。 11月から緊迫した試合が立て続き、選手達には相当厳しい指導と負担を強いてしまったかと思います。 しかしそれを乗り越えて今年最後の招待試合を最高の形で締めくくってくれました。 今回の優秀選手は左サイドからの高速ドリブルで全試合でゴールを決めたショウマでした。おめでとう! |
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平尾FC交流試合 (練習試合 全て15分1本) |
12/20 | 平尾小G | FC長峰 | 3-2 | ○ | OG、フウタ、ケイシ | 今回は「ポジショニング」 それだけを課題にして選手達で好きなポジションを決めて試合に望みました。 FWなのにどうしても下がってしまう、右サイドなのにどうしても左サイドまで割り込んでしまう、つまりはボールだけを目で追ってしまう事に起因しているのですが、その「どうしても」がなかなか難しい癖です。 「今日はうるさい事は言わないから」と言った我々指導者側も、どうしても叫んでしまう癖は本日も抜けませんでしたから(笑) とにかく練習あるのみ、お団子サッカーから脱却してグラウンドを広く使うサッカーを目指して頑張って行きましょう。 シドウ、初ゴールおめでとう! |
平尾FC | 3-0 | ○ | ハヤト、リク | ||||
FC長峰 | 2-0 | ○ | マサヒデ、ケイシ | ||||
平尾FC | 2-0 | ○ | アニキ、シドウ | ||||
平尾FC | 4-0 | ○ | ハヤト×2、ユウダイ、アニキ | ||||
柿生SC交流試合 (練習試合 全て10分1本) |
12/21 | 栗木台小G | 柿生SC B | 2-0 | ○ | ショウマ、ハヤト | 麻生区の柿生SCさんのお招きにより今年最後の練習試合が行われました。 ご覧のとおりの長い1日を選手達は思う存分に(嫌と言う程?)サッカーを満喫したと思います。 全選手をGKを含め様々なポジションで起用しました。 今まで攻撃だけの起用だったリクとマサヒデのディフェンス能力は新たな発見でした。 そしてカズマ、ショウタ、初ゴールおめでとう! ゴールを決めた後の試合は動きが見違える程変わりました。 これからも今日の快感を忘れずにゴール目指して頑張ろうね! 今年は対外試合がとても多く、保護者の皆様には大変な負担をお掛けしてしまいました。 |
百合ヶ丘子どもSC | 0-0 | △ | |||||
柿生SC A | 1-0 | ○ | ハヤト | ||||
柿生SC B | 0-3 | ● | |||||
百合ヶ丘子どもSC | 5-0 | ○ | アニキ×3、ハヤト、ショウマ | ||||
柿生SC A | 4-0 | ○ | アニキ×3、マサヒデ | ||||
柿生SC B | 2-1 | ○ | ハヤト、カズマ | ||||
百合ヶ丘子どもSC | 1-0 | ○ | アニキ | ||||
柿生SC A | 0-2 | ● | |||||
柿生SC B | 3-1 | ○ | ハヤト×3 | ||||
百合ヶ丘子どもSC | 2-0 | ○ | ショウタ、ハヤト | ||||
柿生SC A | 3-1 | ○ | ケイシ、ハヤト、アニキ | ||||
2014年度 MFA2年生大会 | 1/25 | 高ケ坂小G | 小川FC-A | 1-1 (PK 10-9) |
○ | アニキ | 初戦から強豪小川FCさんとの対戦となり、緊張も重なり前に進めずに防戦一方でした。 先制されて敗色の気配の中、縦パスを抜け出したアニキのゴールで追い付きドローで終了。 PK戦は壮絶を極め互いに譲らず14番目(!!)フウタが締めくくり2回戦進出となりました。 |
南大谷キャッツ | 3−2 | ○ | アニキ×3 | 前半で2点先制されまたしても後手に回りましたが、諦めずにチーム全員で前線のアニキにボールを繋ぎ続けた結果、見事逆転に成功しました。 少ないチャンスを決めてくれたアニキ、 相手の突破を持ち前の速さで何度も阻止したヒロの貢献が光りました。 「負けたら終わり」のトーナメント方式で、選手達のプレッシャーは想像を越えていると思います。 その中で2試合共に先制されてからの巻き返した結果は本当に素晴らしいです。 そしてすぐに翌週はベスト8からの試合となります。 これからもっと厳しい戦いになりますが、強い気持ちで望みたいと思います。 |
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2014年度 MFA2年生大会 決勝トーナメント |
2/11 |
小山FCグランド | ARTEスバルSS |
2−0 |
○ |
アニキ×2 | ベスト8の試合で緊張の中でも積極的に前に出る姿勢を見せてくれましたがシュート精度を欠き、なかなか点数が決まらない状況が続きました。 後半になると押し込まれる展開となりましたがGKマサヒデの鬼神の如きスーパーセーブ連発で得点を許さず、縦パスからのカウンター2発で準決勝進出を勝ち取りました。 |
高ヶ坂SS |
2−4 |
● |
ショウマ×2 | パスを駆使してグラウンドを広く使う高ヶ坂さん相手に早々に先制されましたが、劣勢ムードになる前にショウマが立て続けにゴールを決めて逆転! しかし自力で勝る相手に前半のうちに追い付かれてそのまま後半もパス回しに翻弄され集中力が限界に達して突き放されてしまい終戦を迎えました。 前に進む、ドリブル突破で真っ向勝負、 という戦術だけでこのMFA大会というビッグマッチに3位という素晴らしい結果に輝いた選手達をとても誇りに思います。 これから学年を上がるに連れてパス回しや戦術を学ぶことによって、さらにもっと強くなるチームだと思います。 それと同時に今の個人技を磨く、子供らしく前に突き進んで「サッカーを楽しむ」事はいつまでも忘れずに持ち続けて欲しいと願っています。 そして今回残念ながら出場機会の無かった選手達にはこの悔しさを忘れずに、 決して自分が劣っている訳ではない事をこれからの練習や試合で証明して、熾烈なレギュラー争いを繰り広げて欲しいと思います。 みんなで力を合わせて強くなろうぜ、ファイト一発 |
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