大会名 |
日付 |
会場 |
対戦相手 |
スコア |
勝敗 |
得点者 |
コメント |
練習試合 | 4/3 | 野津田サブG | 忠生 | 0−0 | △ |
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0−0 | △ | ||||||
0−0 ハーフ |
△ | ||||||
練習試合 | 6/18 | 野津田サブG | ヴェルディ相模原 | 0−2 | ● | ||
1−1 | △ | ||||||
練習試合 | 7/16 | 本町田中 | 忠生 | 2−2 | △ | ||
町田カップ予選 | 7/17 | 少年サッカー場 | 境川 | 3−0 | ○ | シンタロウ, | |
南大谷 | 1−1 | △ | シンタロウ | 3試合目の芹が谷戦に1−0で勝ってしまい、思いもよらない1位通過。ただでさえ3試合目で疲れているのに、芹が谷さんが連戦だったという幸運には恵まれましたが、それを差し引いても、本当に良く頑張りました。勝った大蔵、負けた芹が谷さん、ともに良い経験になったのではないかと思います。 |
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芹ケ谷 | 1−0 | ○ | シンタロウ | 1位通過!決勝トーナメントへ!! | |||
町田カップ決勝トーナメント | 7/18 | 野津田陸上競技場 | TFC | 4−0 | ○ | シンタロウ*2,ヤッチ,タクミ | |
大和田 | 0−3 | ● | 既に、各コーチのカキコにある通り、「サッカーは点を取った方が勝つんだなあ〜」「全員の高い守備意識と絶対的な得点手段を武器に・・・」が、本大会の全てと思います。 予選リーグから決勝トーナメントを通じ、技術的には、正直なところ、対戦したどのチームよりも(特に、準決勝での対戦相手には、全てのマンツーマン対決で負けていました)、劣っていたと思いますが、全員の守備の意識は、どのチームよりも高かったと思います。 攻撃面を結果的に犠牲にしている(決して意図的ではないのですが)当チームの大きな得点源はFKであり、今大会はそれが見事にはまったと言えると思います。 試合順序の幸運にも恵まれたところはあるけれど、町田チャンピオンの芹が谷さんを破って、決勝トーナメントに進み、3位に入ったことは、皆が頑張った結果であり、これがフロックでないことを証明するために、次の大会でも結果を残せるよう、この夏の練習を頑張ろう!! 3位おめでとう! |
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練習試合 | 8/16 | ヴィトーリアG | ヴィトーリア | 0−3 | ● | ||
南町 | 1−0 | ○ | |||||
ヴィトーリア | 0−1(ハーフ) | ● | |||||
練習試合 | 8/17 | 三楽荘グランド | 津ラピド | 0−6 | ● | ||
練習試合 | 9/19 | 忠生1小 | 忠生 | ● | |||
相原 | |||||||
東京カップ | 9/23 | 大蔵小 | KFC | ● | |||
練習試合 | 10/ | 野津田サブG | |||||
境川招待予選リーグ | 10/22 | 木曽境川小 | 大沼SSS | 0−4 | ● | ||
山崎SC | 0−0 | △ | |||||
西八王子 | 0−1 | ● | |||||
境川招待下位トーナメント | 10/23 | 木曽境川小 | 境川 | 1−0 | ○ |
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橋本 | 2−1 | ○ |
タクロウ,アズマ | ||||
チャレンジカップ | 11/23 | 小山田南小 | つくし野 | 1−1 PK6-7 |
● | アズマ | |
練習試合 | 11/27 | 愛川ふれあい公園 | 大野台SC | 2−1 | ○ | ||
1−0 | ○ | ヨシユキ | |||||
1−4 | ● | アズマ | |||||
練習試合 | 1/15 | 野津田サブG | 塚戸 | 1−3 | ● | ヤッチ | |
1−1 | △ | シンタロウ | |||||
1−0(ハーフ) | ○ | ヨシユキ | |||||