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2005年度 4年生結果

大会名

日付

会場

対戦相手

スコア

勝敗

得点者

コメント

練習試合 4/10 金井G
作の口SSS 

0−3

  ほとんど全員が不慣れな新ポジションでした。しかし比較的がんばっていたと思います。攻撃時はテンポ良くつながるシーンもありましたが、スタミナが切れると声が無くなり、それとともにフォローもなくなりました。
作の口SSS 

4−0

ツバサ,マーちゃん,カズキ,ツバサ 前の試合と変わって慣れ親しんだポジションで臨んだところ快勝です。
7分:相手ゴール前の混戦からツバサが押し込み先制。ナイスな位置取りでした。
9分:相手クリアをぺナ外側で拾ったマーちゃんがナイストラップ&ワンドリブル入れてクリーンシュート。押さえの効いた見事なシュートでした。
10分:右45度約25mのFKをユウタが直接狙い、こぼれた所をカズキがシュート。これも良い位置取りでした。
35分:相手ゴール前で相手DFのトラップミスをツバサがすかさずフォローし、そのままシュート。いつも狙ってやろうという気持ちが見えるプレーでした。
5年

2−3

  ユウタ・カズキがAチームに参加してのゲームです。エース2枚がいない中で、みんな積極的にチャレンジしていき、なかなかのゲームでした。試合後のみんなの「やり切った」という感じの表情が印象的でした。
さて、本日はみんながんばっていましたが、その中でも両サイドハーフ(マサフミ・タイシ)のプレーは拍手ものです。度々のチャレンジには目を見張るものがあります。何かふっきれたかな??また、ユウヘイのトップ下は魅力的です。スタミナが切れた時のプレーには課題が残りますが、彼のところにボールが入った時にはいい「溜め」ができ、パスを出すタイミング・コースもGOODです!!また、フミヒロのブルドーザドリブルも面白く、周りの選手がキチンとフォローに入ると大きな武器になりますね
練習試合 5/8 南大野小
南大野

0−4

  最近取り入れている3-5-2のシステムに少し慣れてきている感じがしましたが、技術の高い南大野さんに手も足も出なかった印象が残ります。4年生はそろそろ基本技術(特にトラップ{ワンタッチ目の雑さ}・キック)の低さが致命的になりつつあります。その中でも右サイドのタイシの見事なタイミングでの折り返しは目を見張るモノがありました。

4−0

カズキ,ツバサ*2,ユウタ 2分:久々にFWに起用されたカズキが相手ゴールキックをカットし、思い切りのいいシュート。GKの頭上を越す、見事なミドルでした。
14分:大蔵の右CKが相手ゴール前で混戦に・・ツバサがすかさず右足でシュート!
39分:GKマサキのパントキックから右サイドのツバサが抜け出しシュート!!ボールの落下位置をキチンと把握できていたGOODなプレーでした。
40分:左サイドの深い位置からの折り返しを攻撃参加していたCBのユウタが豪快にロング!少しアウトにかかり見事なゴールでした。
第二試合は相手は明らかに戦力を落としていましたが、圧倒的に大蔵ペースでした。ただ、前回のJC杯の時よりも両チームの差は開いてしまっていると認識しています。その原因は選手のモチベーションに大きく起因するものと想像できます。先日の練習から選手には何回も言っていますが、ダラダラ練習をやるよりも、集中して練習に臨んだ方がもっと上手くなる事に早く気づいて欲しいですね。。最近はチームとしての発火点が低いのが気になります。
練習試合 5/14 小柳小 小柳まむしSC

0−2

    前半に2失点しましたが、両方とも同じような形での失点です。サイドを突破され、中央に折り返されたところをフリーの選手に決められています。ここでのポイントは中央に何故フリーの選手(それも複数名)がいるかという事です。サイドを破られるのは仕方ない(この時期では)ですが、ゴール前でフリーの選手がいる事はマズイです。この選手達はサイドに開いた相手FWが作ったスペースに入ってきたMFだという事は分かったかな?この動きはサッカーの典型的な動きです。しっかり見習いましょう。
小平ウエストスター

1−0

カズキ 20分:タイシの右からのセンタリングをGKとカズキが競り合いながら押し込む。
前半は蹴ってくる相手に対してお付き合いをしてしまい、目指しているサッカーが全くできませんでした。これは今日一日通じての課題ですね。後半は押し気味に進めながら、もう一歩の所で決められずでした。
城山FC

1−0

カズキ 2分:左CKがカズキの頭にドンピシャでした。本人はしばらく痛がっていましたが、見事なセットプレーでした。
二試合目もそうでしたが、こちらの力が勝っている試合こそ、丁寧にプレーする必要があります。内容的には5-0位で勝ってもおかしくない内容でした。では、なぜそこまで点が入らないのか???今日の試合を見る限りではフィニッシュの一つ前のプレーが非常に雑だからです。ボランチやトップ下から出てきたボールを前の選手のワンタッチ目が雑なため、フィニッシュも雑になってしまいます。今年度からワンタッチ目(トラップ)に非常に拘っていますが、まだまだのようです。トラップは止める技術ではありません。次のプレーの準備です。そこの意識をしっかり持ちましょう!!!しかし確実に向上しています。もっと練習して、がんばりましょう
キリンカップ予選 6/11 小山田G
TFC

1−2

ユウタ 前半から攻撃的な布陣で臨みましたが敗戦です。
試合開始8分で2失点を喫し、ようやく目が覚めたかのように怒涛の攻撃が始まりましたが、12分にユウタのFKの1得点のみでした。前半10分からは一方的に攻め、シュートも15本以上を放ちましたが、ことごとく枠を外れ、枠にいったシュートは全てGKの正面をつきました。。。
練習試合 6/18 野津田サブG ヴェルディ相模原

0−2 

  20分−5分−20分、3−5−2で臨みましたが開始早々右サイドを突破され、中央フリーの選手に合わされ失点。25分にも中央のフリーの選手にスルーパスを通され失点・・・0−2。
敢えてキツイ言い方をします。みんな精一杯頑張っていたと思いますが、それは頑張っている「つもり」です。試合後にも話しましたが、「もっとやれた」と全員が感じているという事は、事実としてもっと走れるのです。試合後に遊ぶ元気が残っていない位、ゲーム中に走りましょう!!

3−3

△ 

マサキ,カズキ,ユウタ 15分-5分-15分,攻撃的な3トップ1ボランチです。
3分:カズキの右サイド突破からFWのマサキに渡りシュート。これが決まり先制!先日からカズキがタイミング良く中に折り返すシーンがあり、とっても良くなっています。このプレーを待っていました。
4分:ど真ん中から抜けられ、そのフォローに入った選手に決められ1−1。
後半4分:左サイドを抜かれGKヨッシーが飛び出すが、中央に走りこんだ選手に決められ1−2。
5分:失点後すぐに相手ゴールキックをカズキがカットし、一人かわしてゴール!!2−2。DFをかわすタイミングはバッチリでした。早めに仕掛けると彼のスキルではほとんど突破できるでしょう。
10分:20mのFKをユウタが直接決め3−2。GKの股間を抜けるラッキーシュートでした。
13分:中央にスルーパスを通され、オフサイド♪と思った瞬間、右バックが残っておりオンサイド。。冷静に決められ3−3に。このまま終〜了〜。
見ていて非常に面白いゲームでした。
先日のキリンカップからDFが非常に上がるのがお気に入りのようです(オフサイドトラップではありません)。前から積極的に守る意思のあらわれかな?ただ、やみくもに上がればいいものではありません。当然、トップ下とボランチのプレスやカバーリング、ルーズ&タイトなマークが必要になってきます。でも、今はそんな難しい事は気にせず、スルーパスをたくさん通され失点して欲しいです(そこから何を感じるかがポイントですから誤解しないでくださいね)。攻撃に関しては年度の頭から言っているように、ワンタッチ目を大事にしないと良い形でフィニッシュに向かえません。そうなると良いシュートが打てなくなります。もっともっとワンタッチ目に拘ってプレーしましょう!!
練習試合 6/26   JFC藤の台

2−1

カズキ,マーちゃん 3トップ1ボランチで臨み、前線からのボール奪取を目指しました。
6分:カズヤが相手クリアをカットし、カズキへ。そのままシュートし1−0。
17分:右サイドを突破したカズキがシュートするも右ポスト直撃!リバウンドがヒロトの正面に来るが左に外し、そのまま1−0で前半終了。
23分:ヒロトが右サイドを深く切り込み、マーちゃんに落とし、それを2タッチで左45度からクリーンシュート!!キーパーの頭上を越す見事なミドルシュートが決まり2−0。
33分:中央左を相手に突破される。DFの足が止まってしまい、誰もアタックに行けずにシュートを決められ2−1。そのまま終了。。
八王子愛宕

1−0

ユウヘイ 3−5−2で臨み、ユウヘイを左トップ、マサキをトップ下に起用しました。
前半は暑さに為か全体的に足が止まっており、ピンチを招く。OFCも幾つかチャンスを迎えるが、決定的なシュートを何本か外し0−0のまま前半終了。ハーフタイムに喝を入れ、後半に送り出しました。
30分:ユウタがゴール前に上がり、ペナのやや外正面からクリーンシュートを放つもバー直撃。
33分:相手CKからフリーでヘディングシュートを打たれるが、GKヨッシーが横っ飛びでセーブ!!
38分:相手クリアをカズキが持ち込み、それを拾ったユウヘイがドリブル&シュート!冷静にゴールへ流し込み1−0。
そのまま試合終了。
やはり暑さのせいもあり、全体的に足が止まるのが早かったと思いますが、それは相手も同じことです。その中で頑張って最初の1歩を出し、ボールに向かうチームが勝ちに近づく事を学べたのではないかと思います。最初の試合で2−0で終われずに失点しまうのは現在のチームの弱さです。しかし、2試合目を1−0で拾えるのはこのチームの強さでもあります。確実に逞しくなっている事を実感できた一日でもありました。来週はジュニア大会です。ゆっくり体を休め、十分に準備をして臨みましょう!!!
東京都ジュニア大会10B予選 7/2 金井G KFC 

3−1

カズキ,ユウタ 1分:相手クリアをユウタが前方に大きなヘディングしたところ、相手ヘディングでのオウンゴールを誘い1−0。
その後一進一退を繰り返し、そのまま前半終了。
25分:GKマサキのパントキックが相手DFの裏に落ち、狙っていたカズキが抜け出し、冷静にゴール。2−0。
26分:自陣ペナルティ内でDFが不用意なファウルチャージでPKを与え2−1。
28分:ユウタが右サイドを深く切り込み、角度の無い所から渾身のシュート!これが決まり3−1。このまま試合終了。
JFC

1−2

カズキ 5分:左サイドを突破され、誰もアタックに行けずにシュートを決められ0−1。
13分:相手のエースに中央をワンツーで抜けられ、GKと1対1になるがGKヨッシーが前に飛び出しファインセーブ!!そのまま前半終了。。
25分:GKヨッシーのパントをまたもや抜け出したカズキがヘディングで決め1−1。いつも狙う姿勢がこのゴールを生みました。
30分:左サイドを突破され、シュートされるもGKヨッシーが弾くも、それが中央に詰めていた相手選手の前に!ユウタが懸命に足を伸ばすもゴールを割られ1−2。
そのまま試合終了です。
4年リーグ 7/10 小山田南 つるま

2−0

ヒロト,カズキ 前半は中盤でいい形でプレスをかけ、ボールを奪うもそのままダンゴ状態で攻撃に移行してしまい、結果的にラグビーの試合を見ている感じでした・・(打倒!明治大学??(笑)その中でもDFのコウセイが非常にがんばりを見せ、普段とは別人のように(ん?)がんばっていました!!彼のおかげで、第一試合は失点しませんでした。
21分:相手ゴールキックをユウタがヘディングで前方へ。それを体を張って競りに行ったヒロトの前に落ち、それをクリーンシュート!素晴らしいゴールで先制!!彼は今日のキーマンでした。
33分:味方クリアを抜け出したカズキが決めゴール!
境川

1−1

マーチャン 9分:中央を抜け出した相手にミドルを決められ先制を許す。0−1のまま前半終了
26分:カズキがヘロヘロになりながら左奥まで運び中央へマイナスの優しいパス、そこへ走りこんでいたマーちゃんがインサイドでコースを狙った教科書通りの素晴らしいゴール!!土壇場で追いつき1−1。
この試合は何といってもDFに入ったヒロトの活躍です。相手の得意パターンのサイド攻撃を見事なポジショニング&体を張った守備で防ぎ、攻撃力を半減させました。彼の頑張りで1失点に落ち着きました!!
4年リーグ 7/23 小山田南 忠生SC

5−0

カズキ*3,ツバサ 15分ハーフでした
10分:右サイドからカズキが持ち込みゴール。
12分:ツバサのシュートが右に外れるが相手DFの足に当たりオウンゴール。
23分:相手ゴールキックをツバサがカットし、そのままゴール。
24分:カズキが中央からドリブルで突破し、そのままゴール。
26分:ユウヘイの折り返しを中央のカズキが決める。カズキのハットトリックです!
MGSC

4−0

カズキ*2,ツバサ*2 4分:相手Dエリアで落ち着かないボールをカズキがかっさらいシュート。これがキレイに決まる。
21分:左奥に持ち込んだカズキの折り返しを中央のツバサがワントラップシュート。
25分:またもやカズキが中央を抜け出し、そのままゴール。
27分:ツバサが右奥に切り込み、そのまま中央に切り込み角度の無い所からシュート!これがニアサイドを破りゴール!!
忠生(フレンドリー)

5−0

  何かたくさん点取れましたねぇ〜。3試合で14点!は立派です。でも、それ以上に3試合を無失点で押さえたのはもっと立派です!!相手ボールを早い段階で奪い、そのままゴールへ向かう。クリアされてもそれを拾い波状攻撃!!プレスなんて教えてないのに自分達なりに考えて頑張るんだもんなぁ・・スゴイぞ!!!でも、これに満足しないで、もっと上を目指して「上手い選手」ではなく、「良い選手」目指してがんばろうね♪
リーグに話を戻すと、まだ1試合残っていますが、何とか得失点差で1位抜けできそうです(?)。4試合を3勝1分、12得点1失点です
練習試合 8/16 三楽荘グランド ヴィトーリア

2−1

   

3−2

   

1−1

   
練習試合 8/17 三楽荘グランド 津ラピド

1−2

   
MGカップ 9/17 町田5小 小川

4−0

  各個人の責任(役割)を重視しましたが、前半はボールへの集散が比較的早かったと思います。但し、8人制独特の、すぐにシュートに直結するワンタッチ(トラップ)に雑さが見られ、結果シュートも雑になりました。しかし、その中で前半3−0・後半1−0は大したものです。
高ヶ坂

6−0

  恐らく市内でも1、2を争う高ヶ坂さんとは大差がつきました。向こうのエース級が不在とはいえよくやりました。このゲームは非常に面白い点の取り方が見られ、かなりの可能性を感じさせるプレーも随所に見られました。しかし、DF陣の意図の無い・不明瞭なクリア(キック)には非常に不満が残ります。後半は大きく布陣を変更したため、ボロボロに崩される場面がありましたが、それでも良く守りましたね。
決勝

MGSC 

2−1

カズキ*2 アウェーでの決勝戦という事でしょうか。。選手たちにも緊張が見られ、今日初めての失点を許します。ハーフで喝を入れられ、ようやく目覚め後半早々から攻めに転じます。後半開始早々にGKヨッシーのパントが相手ゴール前まで抜けたところにカズキが飛び込み、GKの鼻先でヘディングで決め1−1に追いつきました。その後、一進一退を繰り返しますが、ベンチも延長戦を意識していたロスタイムに左バックのヒロトがゴール前にシュート性のクロス!それをカズキがヘディングで方向を変え決勝点をGET!!優勝を決めました!!!!
決勝は非常に厳しい試合でしたが、このようなゲームを体験できること、ファイナリストとして試合ができる事は非常に大きな財産になります。いい経験ができた一日でした。
4年リーグ 9/18   山崎

7−0

  何とか前半を4−0で折り返すことができ、ハーフタイムには選手にリラックスするように語りかけ、後半に送り出しました。後半も順調に追加点を重ね、結局7−0で終了。4勝1分得失+18で終わりました。
フレンドリー

つるま

1−1

   
練習試合 9/19   FC奈良       3試合を2分1敗でした。
忠生招待 10/23   小川

1−1

  先制を許すも、11分に同点に追いつく。しかし、選手たちの集中力もなく、非常に後味の悪い試合でした。
国立SSS

1−2

  11分:右からの折り返しを中央のフリーな選手に決められ0−1。
20分:左サイドを突破され0−2。バックラインが中途半端になりました。
22分:左バックのヒロトがインターセプト。中をよく見て中央のマサキに丁寧なパス。マサキが正面の相手をルーレットでかわし右前のカズキに渡し、カズキが決めて1−2。非常に見事な展開でした。
羽衣

5−1

  前半を3−0で折り返すが、後半は2−1。前半のペースでそのまま後半を終われなかった事、その後半で失点を許した事が悔やまれます。
今日の試合の中で、国立さんとの試合は非常にアツいものでした。相手はブロック代表で都大会に進む実力にある強豪チームです(ちなみに今日の優勝チームです)。その相手に果敢にバックラインを上げ、前半は10以上のオフサイドを取れました。しかし、相手もさるもので後半からOFCと同じようにバックラインを押し上げて、2列目からの飛び出しで攻撃をしかけてきました。今のOFCはこれはできませんし、防げません。。。しかし、ハーフラインを挟み15Mの中に敵味方合わせ20名の選手の密集のプレーは見ごたえがありました。一昔前のセリエAの試合のようでしよ。選手も非常に高い緊張感の中での試合でした。でも、そこで優位を保つのはやはりファーストタッチでした。この試合の敗因はそこでしたね。
4年リーグ 11/5 野津田サブ すみれ

2−0

カズキ,ツバサ 3分:ツバサのパスからカズキがトゥキックシュートを決め先制!
8分:ツバサがドリブルシュートを決める。
後半はドローで結局2−0でした。この試合は相手よりも確実にスキルは勝っていました。圧倒的に攻め込んでいたのにもかかわらず、このスコアはいけませんね。。。
試合中に相手選手(チーム)をなめてしまって不用意なミスを犯してしまう選手も見られ、非常に悪い部分が露呈した場面もありました。一次リーグを得失点差でようやく乗り切ったのに、何を学んだの?と悲しくなりましたね…
JFC

0−1

  先日の国立SSSさんとの試合のようにバックラインを大きく上げて臨みました。この前の試合でJFCさんはすみれさんに5−0で勝利しているため、引き分けでは得失点差で1位にはなれないため、勝ちを意識した戦いをしなければなりません。ここが今日のポイントです!!!しかし、明らかに相手の方がスキルが上!考えた挙句に相手の展開力を考慮し、何とか団子サッカーに持ち込もうとしました。早いチェックからある程度は機能していましたが、一瞬のスキをつかれFKから早いリスタートで決められ失点を許しました。という事で、次回は2位リーグに進みます。この悔しさを明日の成瀬招待にぶつけよう!!!
成瀬招待 11/6   小山田

0−0

(PK2−3)

  前半から6割以上のキープ率を見せながら、イマイチ攻め切れません。。。先日のリーグ戦から続きますが、前のほうの調子が今ひとつで、いい形でフィニッシュに繋げません。外す→次は入れようと力む&外したらどうしようとビビる→力んでまた外す…という悪循環に陥ってますね。でも、これが子どもです。気にする事は全くありません。後半も同じような展開でしたが、前半には無かった決定的なピンチを招きました。幸いGKのヨッシー&ゴールポスト君のナイスセーブで失点には至りませんでしたが、なぜこのようなピンチを招いたのかはキチンと把握しておく必要があります。前がモタモタしている→ボランチやDFがイラついて上がる→帰ってこない→カウンターでやられるという流れです。波状攻撃とカウンターは紙一重という事は学べたかな??という事で後半もスコアレスドローでPK戦へ。OFCは2・3・5番目の選手が外し敗戦です。
MG

2−2

  2点を先制しましたが守り切れませんでした。しかし、この試合で先発したリョウマが非常に頑張りを見せ、どんなボールにも食らいつく気迫でした。彼は今日の優秀選手に選ばれました!リョウマおめでとう!!!
練習試合 11/14 坂浜グランド 坂浜

2−2

  (8人制20分ハーフ)時間が早まり、到着後25分後には試合となりましたが、明らかにアップ不足で序盤は劣勢を強いられます。しかし、メンタル面での怠慢が目立ち、ハーフタイムには思わず怒っちゃいました…全てのプレーが遅く(特にDF)、中盤も攻撃に専念してしまい守備を忘れてしまったようです。
5分:右サイドを破られ失点。CBのカバーも遅く、今日を象徴する失点でした。
7分:DFの上がりが中途半端で相手FWに裏を取られ失点…これも今日を象徴していましたね。
11分:カズキがDFの裏に抜け出し決めるが惜しくもオフサイド。しかし、非常にいいプレーでした。
17分:右サイドをカズキ・ユウヘイで崩しカズキが決める。1−2で後半へ。
38分:マサキが相手バックパスをかっさらいゴール。気持ちが前面に出ているシュートでした。後半は前半とうって変わり、なかなかの好ゲームでした。
パーシモン

6−0

  (11人制20分ハーフ)前の試合の反省を踏まえ、気持ちを前面に押し出す事を要求しました。選手達も十分に応えてくれて、ベンチとしては非常に楽しい試合になりました。
3分:マサキが中央で一人かわしてクリーンシュートで先制。彼はようやく調子が戻ってきました。
4分:Dエリアからツバサが右にドリブルし、そのままカズキへ流す。これをカズキが逆サイドに決め2−0。点が入った事はいいのですが、できればツバサがシュートして欲しかったです。
17分:カズキがぺナサークルから右に流れながらゴール逆サイドに突き刺す。しっかり踏ん張りの利いた、見事なゴールです。
22分:タイシの相手DFの裏への絶妙なループパスをマサキが決め4−0
23分:カズキの右からの折り返しを中央のツバサがシュート!GKが弾くが詰めていたジンが冷静にインサイドで決め5−0
34分:カズキが左サイドにドリブルで抜け、中央へクロス。中にはギュウ・マサキの二枚が練習通りに詰めており、マサキが決め6−0!!練習通りの形が見られ、個人的には今日のベストゴールです!!
第一試合とは見違えるようなゲームでした。
坂浜

4−1

  (11人制20分一本)1分:自陣Dエリアで混戦となり、その中で決められ先制を許す。GKのポジショニングにやや問題が見られました。
5分:ユウヘイが相手ぺナ左側から右足のアウトサイドでGKのニア側を抜く見事なシュート!!本人に確認したところ、イメージ通りのゴールです!ナイスゴール!!
7分:ユウタのFKをカズキがダイレクトで決め逆転。
11分:カズキが相手DFラインをよ〜く確認しながら裏へ抜け出しゴール。
16分:タイシがこぼれ球を押さえの効いたミドルシュート!これも決まり4−1
第二試合に続き圧倒的に攻め込みました。
パーシモン

2−3

  (11人制20分一本)開始早々から照明に灯がともる中でのゲーム。慣れていない環境の中でがんばりましたが、チグハグなプレーが見られ敗戦です。
練習試合 11/23 府中市少年サッカー場 桜町SC

2−5

  6分:バックラインが中途半端になり、GKと1対1の状況になってしまい、先制を許す。このプレーがこの日一日の総括になってしまいます…直後から選手達に「何かおかしい」という気持ちが芽生え始めます。
12分:自陣Dエリアからボランチのフミがブルドーザードリブルで突き進む。どこまで行けるか見ていると、そのまま相手を跳ね飛ばしながらGKと1対1に!!焦りながらもゴールを決め同点に!!フミ!初ゴールおめでとう♪♪
13分:中央で受けたマサキが丁寧にツバサへ。ツバサも冷静にゴールに流し込み2-1
19分:ボランチの足が止まり、中央を好き勝手にやられてしまい同点に持ち込まれる。
後半はCBがオフサイドを狙ってラインを上げるが意思の疎通が全くなく、ボロボロに…みんな「おかしい」と思いながらのプレーを続けてしまい、結局2-5で敗戦。
小柳まむしSC

1−2

  急遽CBをヒロトに変更して臨む。彼のCBは身体が小さくまだまだ技術も未熟ですが、ラインのコントロールに関してはチームで一番です。また、最近はよく周りの観察が出来ており、声もでているので任せました。この2失点は技術的な部分での失点(キックミス・マークのずれ)なので、十分に修正はできます。あまり気にしないように!!しかし、OFCの得点は見事でした。先の試合同様にフミが駆け上がり、相手左側エンドライン付近まで持ち上がると、フォローに付いていたユウヘイが左足のインフロントで見事なループを決めました。本人のイメージ通りのゴールだそうです。素晴らしい!!!
その後この2チームと20分を一本ずつ行いましたが全て敗戦です。
菅沼杯1日目 1/7 駒沢補助 キタミ80 

4−1

   
ヴィトーリア目黒

1−2

   
猿楽FC

6−1

  翌日は二位トーナメントです。良くも悪くもOFCらしい二日間となりました。
菅沼杯2日目 1/8 駒沢補助 まむし坂 3−3(PK1−2)

  二位トーナメント;PKは7人蹴って入ったのは一本です
三菱養和調布・清瀬スクール

0−3

  三位決定戦:細かい技術は別として(ホントはこれが重要ですが)「気持ち」の部分が戦いモードになりきれていない選手がいたのは本当に残念です。夏休み最後のKFC招待もそうでしたが、やはり休み明けの試合&PK戦は鬼門ですねぇ…
MFA4年生大会 1/15 小山田G KFC-B 

7−0

  開始早々から先制し、圧倒的にこちらのペースで進みましたが、細かな修正点(シュート精度・ワンタッチ目の粗さ等)が気になりました。また、全体的に雑なプレーも気になりましたが、DF面は及第点だったと思います。GKのヨッシーは一度もボールを触らなかったゲーム(これはDF陣の勲章!!)です。
町ロク-A

6−0

  一回戦同様に早々から先制し、ペースを掴みましたが、後半は少々攻め疲れの様子。後半の2得点は不満が残ります。しかし、開始5分でのカズキのハットトリックは見事でした!
トリプレッタ-A

0−1

  現時点では明らかに格上のチームとの対戦でした。バックラインの裏を狙われる事を想定。1トップ・3ボランチにし、中盤でのプレス、二列目からの飛び出しに対応した布陣で臨みました。試合前のゲームプランでは徹底的に守り、カウンターでの得点を狙う想定でしたが予想以上に中盤が踏ん張る事ができましたし、惜しいシュートもありました。3試合で1失点は上出来ですし、13得点は立派です。惜しくも負けてしまいましたが、子ども達は非常に良くがんばっていました♪♪最近、調子を落としている選手も見られますが、頑張っていきましょう!!!
               
               
               

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