大会名 |
日付 |
会場 |
対戦相手 |
スコア |
勝敗 |
得点者 |
コメント |
練習試合 | 7/2 | 教育研究所 | 忠生 | 5−1 |
○ |
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芹が谷 | 2−1 |
○ |
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町田JFC | 2−1 |
○ |
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練習試合 | 8/5 | 12−? | ○ |
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練習試合 | 8/16 | 三楽荘グランド | ヴィトーリア | 5−1 |
○ |
ハーフ3本 | |
2−1 |
○ |
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0−0 |
△ |
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ちびっこ大会Aチーム | |||||||
ちびっこ大会Bチーム | |||||||
シルク招待 | 9/17 | 東八王子 | 0−0 |
△ |
最初攻め込まれるも、何とかしのぎその後は一進一退。お互い決めきれず引き分け。この試合でイチカワとマツシタを先発に起用、非常に集中してプレーをしていました。 | ||
あざみ野 | 0−0 |
△ |
数年前に全日の全国大会に出場したチーム。低学年はどんなかなと思いきやプレーの早さに振り回され最初の5分はピンチの連続。マークを指示した後落ち着く。ここで失点しなかったことが重要で大蔵も何度かチャンスを作るも決めきれず。 結局2位で予選通過 |
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決勝トーナメント シルクロード | 0−4 |
● |
予選リーグの内、このチームが最も強いと感じており、相手16番にリョウヘイをマークさせ、トップのコースケとショウタにとにかくDFの裏を狙うことを指示。指示の内訳は秘密… 勝つには今日の大蔵の出来ではカウンターしか考えられず苦戦を覚悟。試合は開始早々から押し込まれるも何とかしのいでいたが、おそらく意図のないクリアが相手16番にナイスパス、これをゴール上にうまく決められてしまった。 (このシュートは技ありでした)おや!マークしてた人はどちらへ?この失点は想定の範囲内だが、次の失点が試合を決めてしまった。ペナルティエリアの外から相手が放ったふわっとしたシュート、とその時ベンチが凍りついた…キーパーがボールを見てない!!!(まぶしかったのかなあ)この後、何とか点を取りに行くが無得点のまま試合終了。 |
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練習試合 | 9/19 | FC奈良 | |||||
チャイルド&ファミリー | 10/8 | FC芹ヶ谷 | ● |
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ちびっこ大会決勝 Aチーム |
10/30 | 山崎FC | 0−1 |
● |
3位おめでとう! | ||
JC杯予選 | 11/13 | 野津田サブ | 聖ヶ丘 | 3−3 PK5−4 |
○ |
初戦は相原FCに3-0で勝った聖ヶ丘FC、まず、コーダイが見事なシュートで先制するが、ここで大蔵の最近の悪いところが出てしまった。ボランチのクリアが小さく放り込まれたボールをなぜかGKがつかみきれずに押し込まれてしまった。今日の3失点はすべてこのパターン。前回の敗戦も同じパターン。ということはこれをクリアすれば無失点か!なんちゃって・・・ 失点はしたが、得点はなかなかでした。コースケが一人で持ち込んでというのが多かったのですが、今日は複数の選手が絡む得点で攻めに関してはまずまずでした。2−3からコーダイの豪快なシュートで同点に、その後はPK戦へ、7人目までもつれなんとか勝利。でも、いつも言いますがこの勝利が大きいんです。負けたら次がありませんから。 |
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JC杯決勝大会 | 11/20 | 野津田陸上競技場 | 大根FC | 0−1 |
● |
残念です。完敗でした。最近の弱点がモロに出てしまいました。相手が強いとボランチが引いてしまい中盤を完全に支配されてしまうという最近の悪いときのパターンで、ほとんど相手にボールを支配されてしまいました。それに加え、両サイドハーフも引いてしまい7バック状態になることも。それでも何とか前半は0点に抑えていましたが、バックの要チハヤが負傷退場の間に1点をとられてしまいました。 | |
林間招待 | 12/10 | 林間SC | 林間SC | 2−0 |
○ |
コーダイ,ショウタ | 前半初めは五分五分も徐々に主導権をにぎり、今日は攻撃的ボランチに入ったコースケがゴール前にクロスを、これにコーダイが飛び込みGKと交錯しながら顔面で押し込む。(素晴らしいゴール)2点目はショウタがゴールキックをカット、DFをかわして左足でナイスシュート。(怖いね!ゴールキックの時にミスキックがあるという事を常に頭に入れておきましょう。)また、GKの浅野が好セーブでゴールを死守。見事な飛び出しもありました。ただ、攻めている時のDFのポジションに難あり、今後の課題です。 |
三宿SSS | 5−0 |
○ |
ニシオ | 相手は3年と2年生、2点入った時点で勝利を確信、メンバーチェンジ。みんな点を取りたい気持ちが強くゴール前に入ってしまい窮屈になってしまった。コースケに前を空けるよう指示。空いた所をタロウのドリブル&パス。また、山岸のドリブル・CKは素晴らしかった。この試合、怪我から復帰したニシオが初ゴール。おめでとう! | |||
大豆戸FC | 1−2 |
● |
コースケ | 決勝戦 ここは前の試合を見た限り(練習も見た)強い、ウマイ、選手の意識高いチーム(ホームページを見たら3年は41名いるそうです)。サイドからやられるのを防ぐためにリョウヘイをボランチから右のDFへ、指示は1対1で負けない事とカウンターを喰らってもいいから下がらない事。(ちょっと乱暴な指示だったかもと後で思いました)前半は一進一退0−0。あのリョウヘイがハーフタイムに既にへばっていました。ただ、この試合、全体が下がることがあまりなく見ごたえ十分、ベンチも結構シビレテいました。そしてケイからコースケヘパスが通りこれをコースケがDFと競りながらナイスシュート。ところが、相手にFKを与えてしまいこれを決められ同点に。(壁の作り方とかGKの立つ位置とか指示ミスでした)決勝点は相手のロングボールの処理ミスで、これを決められてしまいました。ミスらしいミスはこの2つ位で、闘志溢れたグッドゲームでした。選手たちも悔しかったのかいい泣き顔でした。 最近の基礎練習の成果が出ていると思います。気のせいかベンチのため息が最近減ったような気がします。 |
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クリスマスカップ | |||||||