大会名 |
日付 |
会場 |
対戦相手 |
スコア |
勝敗 |
得点者 |
コメント |
大蔵招待 | 6/4 | 大蔵小 | KFC | 0−0 | △ | ||
塚戸 | 0−1 | ● | 初戦の金井・藤の台戦を0−0で引分け、続く塚戸戦は後半開始直後に一瞬の隙を衝かれて1点を許し、そのまま0−1で終了。金井・藤の台とコイントスの結果、Aブロック三位で順位戦に臨みました。 | ||||
境川 | 6−0 | ○ | ヨコマサ*、マツナガ、ウッシー、サカマサ | 順位戦では、それまでなりを潜めていた得点力が爆発し、ヨコマサ−3点(ハットトリック)、マツナガ、ウッシー、サカマサがそれぞれ1点を奪い、6−0で快勝し、結果、大会五位で終わりました。 因みに、優勝は塚戸、準優勝は金井・藤の台でした。どちらもOFCと同じAブロック、コイントスで勝ってれば・・・? |
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練習試合 | 6/11 | 小柳小 | 南百合丘SC | 0−4 | ● | 小柳まむし坂SCさんの練習試合に参加しました。 4名の選手が故障欠場となる中、1年生のアズテツ、ハッテツと2年生のイマイ、タイチの応援を得て臨んだ試合でしたが、いまいち、攻守が噛み合わず、無得点、大量失点の練習試合となってしまいました。 しかし、強力攻撃陣は、この日、改めてオフサイドのルールを確認したようです。 ジーコの気持ちがよく分かります・・・? |
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飛田給FC | 0−3 | ● | |||||
小柳まむしSC | 0−2 | ● | |||||
キリンカップ予選 | 6/12 | つくし野 | 0−1 | ● | 曇天の天気予報を完全に裏切り、快晴! 急激な暑さに慣れていない2年生の選手たちには、不安なコンディションです。 本日はマツナガが戻ってきてくれ、昨日のイマイ、タイチ、アズテツ、ハッテツの4名を加え12名の選手で向かいました。 試合開始直後、つくし野2番君に早いドリブルで持ち込まれるも、キーパー、サカマサの好セーブは勿論のこと、ケント、イチロウの好守でクリア、またまた『2番君』にドリブルでペナルティに入り込まれるも、クスミのブロック、続くマツナガのインターセプトなどで、難を逃れ、ダイチの敵ディフェンスの裏に落とすロングキックにウッシー、アズテツが反応するも、敵もさるもの、なかなかお互い点が決まらず0−0で前半を折り返しました。 後半、我がOFCもガンガン攻めまくり一進一退が続いていましたが、経過3分、左45度約30mからフリーキックを蹴られ、右デェフェンス陣の隙を衝かれ、1点を許してしまいました。 |
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練習試合 | 6/25 | 町田JFCSSS | 0−3 | ● | |||
町田JFC藤の台 | 1−1 | △ | ヨコマサ | ||||
練習試合 | 7/9 | トヨニ | 3−4 | ● | |||
17多摩 | 1−5 | ● | |||||
SEISEKI | 2−2 | △ | ・・・どの試合も大蔵FCが先制しておりますが、何分、練習試合です。勝ちにこだわらず、みんなやりたいポジション・・・そうは言っても「攻め」「守り」・・・で頑張っていました。一回一回、試合を重ねる度、選手一人一人が頑張る度合い、姿が変貌しております。中には、コーチの「君にキーパーをやって欲しいんだ!」に不承不承従ってくれて、その素晴らしさを見せてくれる選手や、日ごろ練習で見せないフェイントを自然に見せてくれる選手、がむしゃらにボールを追いかけ、敵ゴルライン際でマイナスパスを入れた選手等々、結果はさておき、収穫の多い練習試合でした。 | ||||
ちびっこ大会予選 | 9/19 | つるまG | 小山 | 1−0 | ○ | ヨコマサ | 体調の悪かったヨコマサが気合いで3点。よく頑張りました。今回は3試合とも完封で、ディフェンスがしっかり守れたことが勝因と思います(ゴールポストもディフェンダーでしたが・・・)。 |
MG | 1−0 | ○ | ヨコマサ | ||||
山崎 | 1−0 | ○ | ヨコマサ | ||||
忠生招待 | 9/24 | 小山田南小 | 忠生B | 2−0 | ○ | ||
つくし野 | 3−3 | △ | |||||
トヨニ | 2−4 | ● | |||||
順位戦 KFC | 0−0 PK5−4 |
○ | 結果、5位でした。 相手が強いと強く、弱いとそれなりのカメレオンチームでした。大分大蔵パターンが出来るようになってきましたので、いつでも安定した試合が出来るように頑張りましょう。特につくし野との試合では良く守り、良く攻めることが出来たと思います。また、FWが3人揃って得点できたことは大きな収穫でした。 くれぐれも、「練習のための練習」はしないように! |
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