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2005年度 2年生結果

大会名

日付

会場

対戦相手

スコア

勝敗

得点者

コメント

大蔵招待 6/4 大蔵小 KFC 0−0    
塚戸 0−1    初戦の金井・藤の台戦を0−0で引分け、続く塚戸戦は後半開始直後に一瞬の隙を衝かれて1点を許し、そのまま0−1で終了。金井・藤の台とコイントスの結果、Aブロック三位で順位戦に臨みました。
境川 6−0 ヨコマサ*、マツナガ、ウッシー、サカマサ  順位戦では、それまでなりを潜めていた得点力が爆発し、ヨコマサ−3点(ハットトリック)、マツナガ、ウッシー、サカマサがそれぞれ1点を奪い、6−0で快勝し、結果、大会五位で終わりました。
 因みに、優勝は塚戸、準優勝は金井・藤の台でした。どちらもOFCと同じAブロック、コイントスで勝ってれば・・・?
練習試合 6/11 小柳小 南百合丘SC 0−4   小柳まむし坂SCさんの練習試合に参加しました。
 4名の選手が故障欠場となる中、1年生のアズテツ、ハッテツと2年生のイマイ、タイチの応援を得て臨んだ試合でしたが、いまいち、攻守が噛み合わず、無得点、大量失点の練習試合となってしまいました。
 しかし、強力攻撃陣は、この日、改めてオフサイドのルールを確認したようです。 ジーコの気持ちがよく分かります・・・?
飛田給FC 0−3    
小柳まむしSC 0−2    
キリンカップ予選 6/12   つくし野 0−1    曇天の天気予報を完全に裏切り、快晴!
 急激な暑さに慣れていない2年生の選手たちには、不安なコンディションです。 本日はマツナガが戻ってきてくれ、昨日のイマイ、タイチ、アズテツ、ハッテツの4名を加え12名の選手で向かいました。

 試合開始直後、つくし野2番君に早いドリブルで持ち込まれるも、キーパー、サカマサの好セーブは勿論のこと、ケント、イチロウの好守でクリア、またまた『2番君』にドリブルでペナルティに入り込まれるも、クスミのブロック、続くマツナガのインターセプトなどで、難を逃れ、ダイチの敵ディフェンスの裏に落とすロングキックにウッシー、アズテツが反応するも、敵もさるもの、なかなかお互い点が決まらず0−0で前半を折り返しました。

 後半、我がOFCもガンガン攻めまくり一進一退が続いていましたが、経過3分、左45度約30mからフリーキックを蹴られ、右デェフェンス陣の隙を衝かれ、1点を許してしまいました。
 残る6分、OFC2年生は”絶対、勝つんだ!!!”の思いを胸に闘い、終了間際、コウヘイ、イマイ、タイチがつないだボールをアズテツが持ち込みシュート、突っ込んでいたウッシー、ハッテツがキーパーのはじいたボールに反応しシュートするも枠には届かず、そこで空しく試合終了の笛・・・

練習試合 6/25   町田JFCSSS 0−3    
町田JFC藤の台 1−1 ヨコマサ  
練習試合 7/9   トヨニ 3−4    
17多摩  1−5    
SEISEKI 2−2   ・・・どの試合も大蔵FCが先制しておりますが、何分、練習試合です。勝ちにこだわらず、みんなやりたいポジション・・・そうは言っても「攻め」「守り」・・・で頑張っていました。一回一回、試合を重ねる度、選手一人一人が頑張る度合い、姿が変貌しております。中には、コーチの「君にキーパーをやって欲しいんだ!」に不承不承従ってくれて、その素晴らしさを見せてくれる選手や、日ごろ練習で見せないフェイントを自然に見せてくれる選手、がむしゃらにボールを追いかけ、敵ゴルライン際でマイナスパスを入れた選手等々、結果はさておき、収穫の多い練習試合でした。
ちびっこ大会予選 9/19 つるまG 小山 1−0 ヨコマサ 体調の悪かったヨコマサが気合いで3点。よく頑張りました。今回は3試合とも完封で、ディフェンスがしっかり守れたことが勝因と思います(ゴールポストもディフェンダーでしたが・・・)。
MG 1−0 ヨコマサ  
山崎 1−0 ヨコマサ  
忠生招待 9/24 小山田南小 忠生B 2−0    
つくし野 3−3    
トヨニ 2−4    
順位戦 KFC 0−0

PK5−4

  結果、5位でした。
相手が強いと強く、弱いとそれなりのカメレオンチームでした。大分大蔵パターンが出来るようになってきましたので、いつでも安定した試合が出来るように頑張りましょう。特につくし野との試合では良く守り、良く攻めることが出来たと思います。また、FWが3人揃って得点できたことは大きな収穫でした。
くれぐれも、「練習のための練習」はしないように!
               

 

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