● 2026年度のレッスン日記
'26/1/11(日)
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.3- 第1楽章:Moderato assai
・ト長調の軽快な曲。色々なリズムパターン
特に下譜例の2小節目の絡みが難しい。
2ndを吹いているのだが、シンコペーションになっている。
それに対し1stは後半が32分の3連になっているのでやっかい。
8分1拍取りにしないと難しい。

・また今日はウオーミングアップとして先生と一緒に、基音ド~シまでのハーモニクスをやった。
アパーチャが開き過ぎになっていたが、かなり改善された。効果は大きい。
'26/1/18(日)
■ 練習曲
アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.19-E♭ Major: Andantino M.M ♪ = 126
ころころと転調しながら進行してゆく難曲
・頭のメロディ音をテヌート気味に長く吹き、装飾的な細かい長目のフレーズは、さらりと吹けると良い。
この練習曲は曲の進行具合を知らないと難しい。
ゆっくりテンポで自由に吹く感じでよいと思う。

'26/1/25(日)
■ 練習曲
アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.19-E♭ Major: Andantino M.M ♪ = 126
ころころと転調しながら進行してゆく難曲
・先週と同じ部分を吹くが、練習不足で上手く行かず。とにかくテンポルパートして自由に吹き
低域のメロディを歌うように吹くと良いかも。今日はウオーミングアップ不足で、調子今一。
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.3- 第1楽章:Moderato assai
・今迄色々な練習曲集を吹いてきたが、このクーラウの練習曲は特別に難しい。
[B]~[C]の手前まで吹いた。
'26/2/1(日)
■ タファネル
Andante
Pastral et Scherzettinoより
Scherzettino
最終小節付近(下譜例参照のこと)から逆にさかのぼりながら練習した。
・この練習方法なかなか効果的と感じた。最後の方は練習が行き届きにくい箇所なので、
時には、後ろから、さかのぼるのも良い。

'26/2/15(日)
■ 練習曲
アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.19-E♭ Major: Andantino M.M ♪ = 126
ころころと転調しながら進行してゆく難曲
・最初から中盤まで吹く。頭のメロディ音(殆どが低域・中域)を腹を使って豊かなアクセントを付けて
浮き上がらせ、高域から始まるフレーズは軽い感じで吹ければ理想的である。
後半調子が出てきた。
'26/2/22(日)
■ 基本中の基本
・フルートを吹くことに関して、年を取る毎に必要な事は、増々の基本練習。
① 腹を鍛える:タンギング無しで、"HaHa"と腹を使い息を切る感じで短く吹く。
② タンギング:特にダブルタンギング
③ 唇と唇周辺の筋肉の鍛錬:ハーモニックス
■ 練習曲
アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.19-E♭ Major: Andantino M.M ♪ = 126
ころころと転調しながら進行してゆく難曲
・何とか最後まで吹き通した。未だ60%位の出来だが、一応妥協してokになる。
なかなかこの練習曲は難がある。
'26/3/1(日)
■ タファネル
Andante
Pastral et Scherzettinoより
・Andanteから久々に吹く。割と音色的にいい感じで吹けた。低域が鳴っていた。
・下譜例の朱書きで書いた注釈重要。
この部分暫くラが#になっているので、ブリッチャルディキーを使用すると運指が楽になる。

'26/3/8(日)
■ タファネル
Andante
Pastral et Scherzettinoより
・通しで吹く。練習が十分に行き届いていなかったが、何とか最後まで吹いた。
この曲は一応OKになる。
'26/3/15(日)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.20- C Minor: Allegro stretto. M.M = 144
タンギングと跳躍とスタッカートの練習曲
・中域或いは高域からの低域へのダウン跳躍は非常に難しい。
低域に移っても唇を変えない(アパーチャを広げない)意識にしないと上手く行かない。
またスタッカートで短く低音を響かせるには、腹で切る(腹を使う)ことが重要。
・最初はシングルタンギングでゆっくりテンポで吹き、次第にテンポを上げてトリプルタンギングで練習するとよい。

■ テレマン作曲 ソナタへ短調
第1楽章:Trist 悲しく ♩= 46 ~ 52
冒頭部分
・25年前に発表会で吹いた曲。
その時は、今と違う先生にレッスンを受けていた。もうさすがに記憶が薄らいでいる。
大きく拍を感じて吹かないと曲が流れない。
・譜例の赤枠で囲んだ部分だが、テヌートの上がスラーになっている。
この部分の奏法は、タンギング有り・長さはテヌート・全体は柔らかく吹く

'26/3/22(日)
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.3- 第1楽章:Moderato assai
・つまずきながらも通しで吹いた。
長い音符+トリルの時、カウントがいい加減にならないように。
'26/3/29(日)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.20- C Minor: Allegro stretto. M.M = 144
タンギングと跳躍とスタッカートの練習曲
・1ページ目まで吹く。全音域において、高域の狭いアパーチャを維持して吹かないと
低域が出なくなる。
■ テレマン作曲 ソナタへ短調
第1楽章:Trist 悲しく ♩= 46 ~ 52
・ピアノのバス進行に合わせて吹くこと。
・悲しげなフィーリングを感じて吹くこと。
'26/4/5(日)
■ テレマン作曲 ソナタへ短調
第1楽章:Trist 悲しく ♩= 46 ~ 52
・先生のピアノ伴奏(但しバスパートのみ)のバスの動きに合わせて吹く。
ベースラン(半音進行)が多用されている。
・この曲は悲しく始まって、悲しく終わるが、途中はin
tempoというより、かなりテンポを揺らし、
強弱の変化もはっきりつけて吹く。
音域的には難しくない。表情付けに重点を置いて吹くとよい。
'26/4/11(土)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.20- C Minor: Allegro stretto. M.M = 144
タンギングと跳躍とスタッカートの練習曲
・先生の都合で、前倒しのレッスンになる。
・激しい跳躍(低域から高域)の箇所は特に、低音は腹をつかって切り、アパーチャは高音の
狭いアパーチャのまま殆ど変えないで吹かないと、音が明朗に出ない。コツをつかめば何てことないかも・・
■ テレマン作曲
ソナタへ短調
第2楽章:Allegro ♩= 126 ~ 138
・大昔発表会で吹いた。久々に吹く。最初のFineまで吹く。
割と調子よく吹けた。16分音符が並ぶ動きのある個所では頭の低音を際出せて吹けると良い。
'26/4/26(日)
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.3- 第2楽章:Andante
・Andanteだが、譜割りが細かいので、8分1拍取りでカウントした方が吹きやすい。
リズム的にも、細かいパターンが出てくるので、2ndと合わすのが、ちょっと大変だった。
途中まで何とか合わすことが出来た。

■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.20- C Minor: Allegro stretto. M.M = 144
タンギングと跳躍とスタッカートの練習曲
・一応最後まで吹いた。
後半部分も、低域のベースラインの動きを把握してれば、やや吹きやすくなる。
とはいってもアップ・ダウン跳躍するので難しいが。
来週に続く。

'26/5/10(日)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.20- C Minor: Allegro stretto. M.M = 144
タンギングと跳躍とスタッカートの練習曲
・この練習曲一応OKになる。
しかし最後まで同じ調子で吹くのは、かなり厳しいが・・とにかく唇の緊張を維持するのが大変。
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.3- 第2楽章:Andante
・メロディの譜割りが細かいのに対し、裏の伴奏パターンが16分で規則正しくアルペジオ展開
しているので、正しいメロディのリズムをキープして吹かないと綺麗にハモれない。
'26/5/17(日)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.21- B♭Major: Allegro. M.M = 100
刺繍音の練習曲
・前半部だけ、ちょっと吹く。
綺麗なフレーズと奇妙な割り込みフレーズが交錯する場面が出てくる。
曲の構成を知ることは大事。
しかし臨時記号が多くて目がチカチカする。

■ テレマン作曲
ソナタへ短調
第2楽章:Allegro ♩= 126 ~ 138
・大昔発表会で吹いた。久々に吹く。最初のFineまで吹く。
割と調子よく吹けた。アーティキレーションは譜面通りでよさそう。

'26/5/24(日)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.21- B♭Major: Allegro. M.M = 100
刺繍音の練習曲
・最初からテーマに戻る手前まで吹いた。
中間部は混沌とした感じのフレーズ(パターン)が続くがよく見ると規則性はある。
やはり曲の構成を知ることは大事。
まあぼちぼち進めていきます。
■ テレマン作曲
ソナタへ短調
第2楽章:Allegro ♩= 126 ~ 138
・最後まで速めのテンポ(おそらく130bpm位)で吹いた。まあ調子よく吹けた。
'26/5/31(日)
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.3- 第2楽章:Andante
・遅いテンポでのリズム取り(カウント)の練習には良いテーマ曲。
最後まで2ndと合わせることが出来た。やっとok出る。
■ テレマン作曲
ソナタへ短調
第3楽章:Andante
・譜面上のテンポ指定は、♪=66~72になっているが、今吹くとかなり重い感じになってしまう。
古楽器(特に弦楽器)の演奏に適したテンポ指定のようだ。
♪=80~84の中庸なテンポで普通に吹くことにした。この方が曲が流れる。
♩ =
40~42でも可。

'26/6/7(日)
■ クーラウ 3つのデュエット Opus80より
No.4- 第3楽章:Rondo alla polacca
・冒頭の部分を吹く。
跳躍もあって、かなり難しい。譜割りが細かい。
リズムを正確に取ることは非常に大事。

■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.21- B♭Major: Allegro. M.M = 100
刺繍音の練習曲
・ワンポイントメモ
下譜例の2小節目の何フレーズだが、後半2小節目は、1小節目と同じフレーズを全音上げているだけ。
そう考えると少しは吹き易くなるかも。だけど運指が大変なことに変わりはない。

'26/6/14(日)
■ テレマン作曲
ソナタへ短調
第4楽章:Vivace
・ロンバルディアリズムが多用されている。
8分で考えると通常:8分+16分+16分(タ―タタ)となるのが逆の16分+16分+8分(タタタ―)になるパターン。
実際は、16分+16分+16分+16分休符に近く吹く。
・速めのテンポで吹いてみたが何とか最後まで完走した。
この曲、結構恰好良い。

'26/6/21(日)
■ アンデルセン 24の練習曲 OP.15より
No.21- B♭Major: Allegro. M.M = 100
刺繍音の練習曲
・つっかえながらも最後まで吹いた。この練習曲、上級レベルと言ってもよい。
一応okになる。
'26/6/28(日)
・今日は、10月に予定されている発表会の選曲に時間を費やした為、殆ど吹かなかった。
10年以上前に、ケーラー・フルート作品集 第2巻から「カールトン・マズルカ」とか「北の真珠」とか
発表会で吹いたことがある。今回もこの作品集の中からとも考えているが適当な曲が見つからない。
「オリエンタル・セレナーデ」とかあるが、4分位の短い曲なので候補外に考えている。
ちょっと難しいが第5巻の「コンチェルト・ト長調」という長目の曲もある。
思案中・・・
'26/7/5(日)
・10月に予定されている発表会の選曲のことだが、
ケーラー・フルート作品集 第3巻の最初の「ラ・ロマンティック
Op.80」を候補の一つに考えている。
今日少し吹いた。カデンツァでの細かい音の動きとかあるが、コード進行がはっきりしてるので
割りと吹きやすかった。
今のところこの曲にするつもりで少し練習してみる。
26/7/12(日)
■ ケーラー作曲 ラ・ロマンティック Op.80
Tempo di Vaise.
・最終章:ワルツの部分を殆ど初見で吹いてみた。
3/4拍子のワルツだが、1小節を1拍にとって6/8拍子風に軽快に吹く。
・1ポイントメモ:
最終小節部の高域ソとラのトリルの運指は3種類あるが、③がよさそう。
① 指は高いソの指
左:Gisトリルキー/
右:D+Disトリルキー(アルテに載ってたのはこれ・音程の崩れが少ない)
② 指は中域のソの指
このままソ・ラとして吹き上げてトリル(長い間のトリルはややきついが・・・)
③ 指は高域のレの指
左:薬指をトリル(かなりアパーチャを絞らないと上手く行かない)
26/7/19(日)
■ ケーラー作曲 ラ・ロマンティック Op.80
Larghetto..
・1ポイントメモ:
下譜例のラ・#ド・レ・#ファが4連続で出てくる個所は正規の指使いだと速く吹くのは困難。
#ドの時に右薬指を押さえぱなしにして吹くと指の動きを少なく出来るので速く吹ける。
