ヤマハボートカタログ 3
日本のマリンレジャー発展に果たしたヤマハ生産モデルを紹介。
スポーツクルーザーSTRシリーズ ■STR-19CR
STR-19CRはスポーツクルーザーとして成功した最小モデル。 ■STR-21SCR
オープンタイプのスポーツクルーザー ■STR-21CCR
ハードトップタイプのスポーツクルーザー ■STR-23CR
オープンタイプのスポーツクルーザー ■STR-25CR(初代)
誕生当時はプレジャーボートの最高のステータスクルーザーとして評価を得た。
■STR-25HT&FB(マイナーチェンジ)
市場評価が高くフライングブリッジ仕様も誕生。 ■STR-25FB2(マイナーチェンジ)
STR-25FBはその後PC-26誕生と結び付くことになる。 ■STR-29CR2
スポーツ性の高いSTR-27から発展したスポーツクルーザー フィッシングクルーザーFCシリーズ FC-27MK2
FC-27MK2は釣りブームが始まるきっかけになった先代のモデルチェンジ艇 FC-27MK3
FC-27MK3は速力アップの要望に応じたパワーアップバージョン。 FC-33
FC-33はFC-27と共に釣りブームが始まるきっかけになった。 FC-33MK3
市場の速力向上の要望にパワーアップで応じるのは限界だった。
モデルチェンジ艇FR-34は滑走船型とハイパワーエンジンで対応した。 FC-41
FC-41は遊漁船としても採用され釣りブームが始まるきっかけになった 滑走船型の新世代フィッシングクルーザーシリーズ FC-27MK4
市場の速力向上の要望に応じて滑走船型でハイパワーボルボエンジンも採用した。 SF-35
バブル期の釣りブームに対応したがヤマハPCシリーズとの差別化が難しかった。 MX-40(SF-40)
PCシリーズと別にSFシリーズが確立された。