ピエール・オーギュスト・ルノワール

ルノワールといえば印象派の巨匠。風景画や彫刻よりも、彼の描く女性・少女の人物画に惹かれる人は少なくありません。管理人もそのひとりで、今回はルノワール作品の中でも特に好きなポートレートをいくつか紹介します。絵の前で思わず立ち止まってしまう、そんな“まなざし”の魅力について。

ピエール・オーギュスト・ルノワール

鷹を持つ少女
鷹を持つ少女

ルノワールの風景画や彫刻はあんまりすきじゃないですが、人物画は綺麗ですよね。

婦人や少女、子供が多いですが、そういうのってやっぱり絵の題材になりやすいんですかね? 裸婦画も多いんですがそれはあんまり好きじゃないんです。

有名なのに「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」っていうモンマルトンの社交場の絵がありますが、それよりはここにノッけた絵の方が好きです。

イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像
イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像
うちわを持つ少女
うちわを持つ少女

日本のうちわを持ってる。珍しい、日本の要素が含まれてる。

最初の外出
最初の外出
物思い
物思い

ルノワールはこの絵のタイトルを不服にしている(なら、付け替えればいいのに) 明るい少女の絵が描きたかったのに、少女の心まで見透かしているような態度のタイトルが気に入らないらしい。

音楽会にて
音楽会にて
モデルの肖像
モデルの肖像
シャルパンティエ夫人とその子供たち
シャルパンティエ夫人とその子供たち

この家によく絵を買ってもらっていたらしい。パトロンというやつです。

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ルノワール作品集
ルノワール作品集

「幸福の画家」と称されるルノワール。華やかなパリの近代生活や親しい人々が集う穏やかな日常、魅力的な女性たちや牧歌的な情景を柔らかく美しい色調で描き上げた。印象派の一言では括りきれない画風の変遷を辿りながら、価値観が大きく変わりゆく時代の中で、生きる歓びを描き続けた彼の今なお人々を魅了する本質に迫る。

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梅原龍三郎とルノワール
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