1 会社名 三浦製作所
2 場 所 北海道石狩市花川北6条5丁目95
3 代表者 三 浦 辰 一
4 メールアドレス m0133744812@mug.biglobe.ne.jp
5 TELFAX 0133-74-4812
6 携 帯 090ー8370ー1604
ちょっと一言
①ごみ減量のため
卵のパック、ヨーグルトの容器、お惣菜の蓋、豆腐の容器等のポリスチレン品を
調理ばさみで2分の1か4分の1に切るとちょうど重なり合い、体積が2分の1とか4分の1
になり、ごみ袋が多少節約されます。
②再びごみ減量のため
今まで、納豆の発砲スチロールの容器をリサイクルするので、通常の発砲スチロールのトレイ
回収ボックスに入っているのをたまあに見ますが、あの納豆のねばりを取るのは、大変でないかな、と
思っていました。しかし、最近発見しました、10分程水に漬けた後に、軽く水で手洗いするだけで、あのねばりが
無くなりました。これで、発砲スチロールの回収ボックスに入れることができます。納豆菌は、水性なのですね。
但し、それぞれの自治体、回収場所により、納豆の発砲スチロールは、リサイクルでの回収を行わない所も有ります
ので、その都度確認をお願いします。
③嫁の一言
韓流ドラマと中国ドラマばかり見ている嫁より一言ありました。「韓流ドラマは、IT関係等、現実の世の中の問題を
取り上げているドラマが多いね」。そう言われれば、日本のドラマの多くは、医学もの、刑事もの、が多く現実の生活上
の問題すなわち、IT業界の問題、実生活の問題(一人親家庭、非正規職員)、社会問題(国の機関と地方自治体、政治家と
国民)等を取り扱ったものが無く、こういう題材のドラマが有ってもいいなと思います。
④日本の防衛に思うこと
防衛予算の増額が、唱えられている、今日この頃です。
防衛の基本的な考え方として、敵基地攻撃能力を持つことが必要と唱える方もいらっしゃいます。
しかし、私が思うに、防衛体制としては、あくまで領海、領空内の侵入物に限定した、防御能力のみを、ひたすら追求する。
このことで、十分だと考える。極超音速滑空兵器により攻撃されても、少なくとも1発目か2発目が着弾したとしても
これ以上は、パトリオット等の反撃兵器で防衛可能ではないかと思う。最初の1発目や2発目は、仕方がない。
あくまで、通常兵器での攻撃との考え方であります。最初の1発目の攻撃で核ミサイルは、来ないでしょう。
もし、最初の1発目が核による兵器での攻撃ならば、その攻撃した国は、世界各国から反撃を受け、崩壊するでしょう。
⑤戦争反対について
地球上の生物が、生きていくために他の生物を食し、生き延びて、進化してきているのが、現在の人間を含めた生物の
姿です。この中で、生物間の生存競争が行はれ、人間で言う戦争が発生していると考えられる。人間(日本)については、
ホモサピエンス、縄文、弥生、古代と人間の生存競争は、徐々に組織が整備され、戦いも徐々に減ってきていると思う。
しかし、大河ドラマの鎌倉時代でも、組織を守るためだけでも、人が殺されることが行はれていた。こうことが、延々と
続けられ、国際関係でも第二次世界大戦後の国際連合発足でようやく、生存競争による戦いが終結することとなった。
せっかく、人間は進化し、成長し、生きるための生存競争(戦争)は、行はないことになったのに、最近の情勢では、
全く、時代の逆戻り状態となってしまっている。
よって、国際連合において、どういう理由にせよ、武力による戦いを起こした者をまず、罰し、国際連合の軍隊で鎮圧
する。国際問題については、鎮圧後、国連が仲裁を行う。すべての問題が解決できるとは思わないが、まずは、戦いを
終わらせることが一番重要だと考えます。
こういった方法で、ロシア、ミャンマー、その他の紛争地域の問題を解決していって欲しいと、一案を考えてみました。
⑥網戸の修理について
我が家も築31年経過していますが、最近の木造住宅は、100年住宅とも言われるように、建築物上は特に、劣化も見ら
れません。
ひたすら設備機器、家電が耐用年数 7~15年経過して、故障、交換を行っています。
この中で、地味に引き違い戸の網戸(我が家は、冬は外して、屋内に収納)が、30年経過し、穴あき(0.5cm位)が発生
してきました。もっと、大きい場合は、網戸4辺のゴムモールを外して全面交換した方がいいでしょうが、0.5cm位の場合
接着剤(プラスチック・合成ゴム用)で穴埋めの要領で補修してみました。
何と! GOODでした。 1年経過後も、はがれ無しでしっかり保持されています。 どうぞ、お試しあれ。
⑦今日の「徹子の部屋」について
今日の徹子の部屋のゲストは、二葉百合子さんでした。この方のヒット曲「岸壁の母」こそ、最高の反戦歌ではないかと
急に思うところとなりました。戦争の為に、外国へ送られた息子、その息子の帰りを信じて、舞鶴港で待つ母。
この話を是非、プーチン大統領に届けたいと思います。戦争という、国の都合により行われる殺し合いに、肉親を
失う悲惨さ、何としてもプーチン大統領にこの話を届けたいものです。
⑧イワシについて
近年、イワシが豊漁ですという報道を耳にします。かといって、私の住んでいる石狩市のスーパーマーケットには、稀にしか
生のイワシは店頭に出てきません。ましてや、価格も一匹100円以下には、中々なりません。しかし、ようやく、昨日
一匹100円以下のイワシが店頭に出てきました。思わず10匹ほど購入しました。
我が家のイワシの最高の料理方法が、内臓を除き(最大のポイントです。内臓を取らないと「メザシ」の味です。内臓を
取ると、アジ相当の味わいがあります。)開かずに、片栗粉のみをまぶし、多めの油で揚げます。すると、この上の無い
表面の香ばしさ、身の素晴らしい味わい、を演出出来ます。一度お試しを。
⑨大泉 洋さんについて
本日の「徹子の部屋」に大泉洋さんが出演されていました。そこで、以前より感じていたことを、一言言わせていただきます。
大泉洋さんは、北海道出身で、現在の活躍ぶりは言うまでもありません。フリートークの面白さは、素晴らしい
ものがあります。(福山雅治さんのモノマネ「洋ちゃんさー」等)
そこで、以前より考えていたことなのですが、是非、二代目渥美清さん相当を目指して、いってもらいたい、と思うのです。
渥美清さんは、初期(30歳前後)色々なドラマにも出演し、その中で、「渥美清の泣いてたまるか」に
出演し(これが面白い、実際私も見ていました)、その後「男はつらいよ」へ続いていったのです。
大泉洋さんも、今回山田洋次監督の下、「こんにちは母さん」に出演の機会を得たので、これをきっかけにして
北海道を舞台にしたシリーズものへ発展していって欲しいと思っています。しかし、渥美さんのようにこのシリーズもの
に限定した人生を歩まない方がいいと思います。
⑩今の政治について
岸田首相が岸田派の派閥解散を宣言しましたが、これは、約30年前に自民党内で決められていたことです。
改めて岸田派が率先して解散することとしたのは、自民党内また、国民に対する最低限の改革姿勢を示す
もので、慎重派の岸田首相としては、今までの党内派閥バランスを考慮した行動から、やっと殻を破れた
所で評価したい。しかし、派閥を解散しても本質となる企業献金の裏金処理防止対策は、まだ、解決策は、完了していません。