1944年 | (0歳) | 神戸市生まれ六甲ですごし、高羽小学校、甲南中・高校卒業 |
1967年 | (22歳) | 慶應義塾大学経済学部卒業 サントリー(株)入社・新宿で営業を担当 都市論・若者文化を研究 |
1968年 | (23歳) | 宣伝部に配属・SPを皮切にマスコミ諸媒体業務を担当 |
1979年 | (34歳) | 創業80周年記念論文で優勝 流行語「シティ・ウォッチング」を提唱 |
1979年 | (34歳) | トロピカルカクテル、ブランデーアメリカンキャンペーンをヒット 銀座のショウルーム「サテライトサントリー」支配人を兼務 |
1983年 | (38歳) | 15年間勤めた宣伝部から移動 以後、マーケティング関連部署で働き製品開発キャンペーン、流通開発、顧客組織化など幅広く担当 |
1986年 | (42歳) | 「殺意のバカンス」で推理作家としてデビュー |
1988年 | (44歳) | JMA・MCEI等の組織に参加しマーケティング研究を始める |
1990年 | (45歳) | 「トレンドは夜つくられる」でマーケティング・都市論著作を開始 |
1991年 | (46歳) | 「シンデレラの朝」で日本文芸大賞現代文学賞を受賞 |
1993年 |
(48歳) | サントリーミュージアム設立準備チームに参加 大阪で過ごす |
1994年 | (50歳) | サントリーュージアム「天保山」開館 広報部長に就任 福井県「ゆとりライフ21研究会」委員 |
1995年 | (50歳) | 選択定年制度によりサントリーを退社 以後、独立活動に入る |
1996年 | (51歳) | 通産省・余暇開発センター」日本映画活性化研究会「委員 独立第一作「朝・出勤前90分の奇跡」がベストセラー入り |
1997年 | (52歳) | 余暇開発センター「八ッピーマンデー研究会」委員 |
1998年 | (53歳) | 文化放送 中高年の豊かな生き方研究会「しじゅうがら楽校」副学長 |
2001年 | (56歳) | NHKラジオ国際放送『週刊トレンドマガジン』 文化放送『チャレンジ!梶原放送局』にレギュラー出演 デビュー15周年。著書50冊突破 |
2002年 | (57歳) | 慶應義塾大学講師に就任 メディアコミュニケーション研究所『文章作法』担当 |
2004年 | (59歳) | 「郵便局ファンの会(会長・岡野 加穂留 氏)」の、応援団長に就任 |
2005年 | (60歳) | 『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』で第30回交通図書賞を受賞 独立10周年 |
2007年 | (62歳) | 著書100 冊を突破 |
「仕事の分野」 | |
|
|
![]() |
私の守備範囲や得意分野と、よく著作に登場するキーワード集です。
|
N
(ノベルズ)
|
|
推理小説 旅情ミステリー 鉄道ミステリー 企業小説 鉄道文芸 猫・のら猫 |
|
M
(マーケティング)
|
|
トレンド 創造法・発想法 宣伝・販促・広報 ヒット商品開発 ロングセラー商品育成 顧客満足 世代論 市街地活性化 町起こし 町並み保存 観光開発 高層建築(観覧車・摩天楼マニア) 地図・地勢図 書き方・話し方 コミュニケーション 絵解き 人間関係力 人脈づくり 社外勉強会 異領域交流 佐治敬三 小林一三 二宮尊徳 |
|
L
(ライフデザイン)
|
|
時間術 朝の活用 早起き 90分ユニット 旅と鉄道 ローカル線 路面電車(LRT) 余暇振興 カクテル 酒場 路地裏散歩 昭和レトロ 郵便局 二足のわらじ 複線型会社員 作家になる方法 ワークバランス ホワイトカラーエクゼンプション セカンドライフ 定年後の豊かな生活 定年作家術 転職 退職 起業独立 在宅勤務 |
|