●電子的診療情報連携体制整備加算
電子的診療情報連携体制整備加算とは、「オンライン資格確認やマイナ保険証などを通じて電子的に診療情報をやりとり・活用する体制が整っている医療機関を評価するための診療報酬上の加算」であり、保険医療機関を受診した患者に対して初再診を行った際に算定できる加算です。
◆オンライン請求ならびにオンライン資格確認を行う体制を有しています。
◆診療報酬明細書・医療費明細書の無料交付について院内掲示を行っています。医療費の明細書を希望されない方は受付でお申し出ください。
◆電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を伴う診療室等で閲覧又は活用できる体制を有しています。
◆電子カルテ情報共有サービスを活用できる環境を整備していきます(今後導入予定)。
◆マイナンバーカードの健康保険証利用について利用体制を整えており院内掲示・推進をしています。マイナンバーカードの利用についてお声掛けやポスター掲示を行い、同保険証の利用率は30%以上です。
◆医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、および活用して診療を行うことについて当医療機関への掲示及びホームページに掲載しています。
●一般名処方加算
現在、複数の医薬品について十分な供給が難しく薬局で欠品となる状況が続いています。 当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら医師または受付職員までご相談ください。
※ 一般名処方とは お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。
●ベースアップ評価料(Ⅰ)
産業全体で賃上げが進むなか、医療現場で働く人々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療を提供するための取り組みです。このベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、全額
医療現場で働く人々の賃上げに充てられます(医師を除く)。令和8年6月から、初診時23点、再診時6点、令和9年6月以降は初診時40点、再診時10点が、それぞれ診療の都度加算されます。
令和8年6月1日