もんしろ蝶々のゆうびんやさん |
|
詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
|
|
目の覚めるようなピアノの溌剌とした前奏に乗って軽やかな歌声が忙しい蝶々の郵便屋さんを描き出します。彼の童謡の中でも結構な傑作ではないかと思うのですがそれほどのポピュラリティはないかも知れません。
( 2021.08.23 藤井宏行 )