As I lay in the early sun |
ぼくが早朝の太陽の中に横になっているとき |
As I lay in the early sun, Stretched in the grass,I thought upon My true love,my dear love, Who has my heart forever Who is my happiness when we meet, My sorrow when we sever. She is all fire when I do burn, Gentle when I moody turn, Brave when I am sad and heavy And all laughter when I am merry. And so I lay and dreamed and dreamed, And so the day wheeled on, While all the birds with thoughts like mine Were singing to the sun. |
ぼくが早朝の太陽の中に横になっているとき 草の中に体を伸ばし ぼくは思ったのだ ぼくが心より愛し ぼくのとても愛しい人のことを 彼女は捕らえてる ぼくの心を永遠に ぼくの幸せそのものだ ぼくたちが会うときには ぼくの悲しみなのだ ぼくたちがお別れするときには 彼女は完全な炎となる ぼくが燃えているときには でもやさしくなる ぼくの気分が変わったときには 力強いし ぼくが悲しくて落ち込んでるときは そして満面の笑顔さ ぼくが嬉しいときにはね だからこうして ぼくは横になって夢を見て 夢を見るんだ そして 日々は過ぎて行ったのだ すべての鳥たちが ぼくと同じことを思って 太陽に向かって歌っていた間に |
( 2019.04.19 藤井宏行 )