2006年08月14日

見た目はぜんぜん変わっていませんが、室内のレイアウトが少し変更されました。
Ver.4で水冷インタークーラー仕様となり、ブーストアップを含めて燃料調整の保険としてインジェクターと燃料ポンプを強化しました。
また、冷却系の強化と室内を少し変更したのが今回の仕様です。
(以前から計画していたエアフロレス化は、今回の仕様では実施しませんでした。)
| 車名 | 日産 Be-1スーパーターボ | ペットネーム「Beost」 | |
| 年式 | 昭和63年4月 | エンジンは平成1年車 | |
| 型式 | E-BK10改 (原動機および動力伝達装置について構造変更) | 2004年03月実施 | |
| カラー | オパールラベンダー(#LX1)に全塗装 | K11コペル・ミニスター採用色 | |
| ボディ形式 | FF 2ドア2BOX | ハッチバックじゃない | |
| 車体寸法 | 全長3635mm×全幅1580mm×全高1395mm | カタログ値 | |
| トレッド | フロント:1350mm リア:1335mm | カタログ値 | |
| ホイールベース | 2300mm | カタログ値 | |
| 乗員定数 | 2名 | ロールバー装着による | |
| 車体重量 | 850kg | 車検証上の数値 | |
| エンジン | MA09ERT改 (EK10搭載エンジン) |
水冷直列4気筒SOHC 987cc ECCS ターボ+スーパーチャージャー |
マーチスーパーターボ用 |
| エンジンスペック (カタログ値) |
最高出力 110ps/6400rpm(カタログ値) 最大トルク 13.3kg・m/4800rpm(カタログ値) レブリミット 7040rpm(カタログ値) 加給圧 0.9kg/cm2(カタログ値) |
EK10カタログ値 | |
| 主な仕様 | マフラー:フジツボレガリス | EK10用を一部改造 | |
| エアクリーナー:HKS | 汎用 | ||
| インタークーラー:水冷式 | スバル・レガシィ用純正 | ||
| ラジエター:EK10用 | EK10用(電動ファン追加) | ||
| オルタネータ:80A品 | S13純正 | ||
| 燃料ポンプ:モータ部のみ交換 | フェアレディZ(NA)純正品 | ||
| インジェクター:トップフィード低抵抗444cc | BNR32スカイラインGT-R純正品 | ||
| コンピューター:自作ROM (SU7-53-06) | ノーマル/ハイパー 切り替え付き | ||
| その他 | S/Cオイル:ダフニーアルファギヤ150 | ||
| エンジンオイル:モービル1 10W-50 | ラリーフォーミュラー | ||
| プラグ:NGK R7376-8(番手変更あり) | |||
| ミッション | 5速 マニュアルミッション |
減速比 1速:2.938 (マーチR用クロス) 2速:2.095 (マーチR用クロス) 3速:1.538 (マーチR用クロス) 4速:1.133 (マーチR用クロス) 5速:0.756 後退:3.417 ファイナル:4.353 (マーチR用クロス) |
ミッションケースは スーパーターボ用 |
| クラッチ | マーチR純正 | マーチR用 | |
| LSD | NISMO 1.5WAY 機械式 | EK10用 | |
| ドライブシャフト | スーパーターボ純正品 | マーチスーパーターボ用 | |
| ブレーキ | フロント (ディスクブレーキ) |
キャリパ:RNN14純正(14インチ) | パルサーGTI-R用 |
| ローター:APロッキード(スリットタイプ) | パルサーGTI-R用 | ||
| パッド:ウインマックス20 | パルサーGTI-R用 | ||
| リア (ドラムブレーキ) |
ドラム:EK10マーチR純正 | ホーシングASSY交換 | |
| シュー:マーチスーパーターボ純正 | マーチスーパーターボ用 | ||
| マスターシリンダー | BK10のまま | ||
| 足回り | フロント | 形状:マクファーソンストラット | |
| ショックアブソーバ:elsport | ケースはEK10用エナペタル | ||
| スプリング:NISMOラリー | |||
| ブッシュ類・ロアアーム:EK10用一式 | 追加工部分あり | ||
| スタビライザー:EK10用一式 | EK10純正 | ||
| リア | 形状:トレーリングアーム | ||
| ショックアブソーバー:elsport | 車高調整式に変更 | ||
| スプリング:不明(たぶんトヨシマH150) | 3種類からチョイス | ||
| ブッシュ類・ホーシング:EK10マーチR用 | 追加工部分あり | ||
| スタビライザー:EK10マーチR用 | |||
| ホイールアライメント | 前輪 | キャスター 左:1°42′ 右:1°48′ | 左右差 -0°6′ |
| キャンバー 左:-1°42′右:-1°42′ | 左右差 0°0′ | ||
| トウ 左:0°12′右:0°12′ | トータルトウ 0°24′ | ||
| SAI 左:13°25′右:13°25′ | |||
| インクルーデッド角 左:11°55′右:11°55′ | |||
| 後輪 | キャンバー 左:-0°24′右:-0°6′ | 左右差 -0°18′ | |
| トウ 左:0°3′右:0°6′ | トータルトウ 0°9′ | ||
| 総合 | セットバック(前輪) -6.07 | ||
| スラスト角(後輪) -0°2′ | |||
| タイヤ&ホイール | 夏用1 (普段用) |
タイヤ:ヨコハマ AD07 195-50-15 | |
| ホイール:ワタナベ RS-8 6.5J×15 OFF+34 | |||
| 夏用2 (お遊び用) |
タイヤ:ヨコハマ A048 195-50-15 | ||
| ホイール:RAYS TE37 6.5J×15 OFF+35 | |||
| 冬用 | タイヤ:175-60-14 | ||
| ホイール:レーシングスパルコ 6J×14 OFF+40 | |||
| 内外装関連 | 一般装備 | エアコン | なし |
| パワーステアリング | SW20流用 | ||
| パワーウインドウ | 汎用品 | ||
| リモコンドアミラー | なし | ||
| 集中ドアロック | 汎用 | ||
| キーレスエントリー | 汎用(電波式) | ||
| フューエルオープナー | なし | ||
| トランクオープナー | なし | ||
| オーディオ | クラリオン カセット+CDチェンジャ− | ||
| ナビゲーション | ソニーCDナビ | ||
| 特別装備 (変更箇所) |
シート(運転席/助手席) | MOHフルバケットシート(黒/青) | |
| シートベルト(運転席/助手席) | ウイランズ | ||
| ステアリング | ナルディ GARA3 Type-ZERO | ||
| シフトノブ | 球タイプ | ||
| ドア内装/リアシート | マーチスーパーターボ用 | ||
| ロールバー | K10マーチ用前後7P | ||
| 追加メーター/計測器 | ブースト計、油圧計、湯温計、水温計 スーパーチャージャーランプ 電圧計(バッテリー、パワステモータ) A/F計 |
||
| ブーストコントローラ | HKS EVC−EZ | ||
| オイルクーラー&サーモスタッド | 汎用品 | ||
| バッテリー | ドライバッテリー | ||
| 外装関連 | ヘッドライト:HID | 汎用品 6000K | |
| 室内 | 一部マーチスーパーターボ内装 | ||
黄色がVer.5で改装した項目

フロントビュー。今回は外観の変化はありませんが、Aピラーとロールバーの隙間が目立たなくなりました。

サイドビュー。Ver.4からの変更はなし。

リアビュー。特に変化はないのですが、以前はリアガラス越しに4点シートベルトの通し穴が見えましたが、Ver.5で見えなくなりました。

左斜め後ろから。この位置からロールバーとフルバケットシートに気がつく人がいたのですが、Ver.5ではほとんどわかりません。

室内。フロアマットを入れました。
助手席足元のバッテリーはそのままで、A/F計類はその上に設置。(普段は化粧パネルで隠しています)
また、ロールバーとAピラーの隙間に化粧パネルを入れました。

インパネ周り。カーナビのモニター位置を移動し、シンプルにしました。
(モニターの裏の送風口に埋め込んだメーターは健在です。普段は隠しています)

シートは今までどおりのフルバケットシートですが、ヘッドレスト部のベルト通し穴を隠すため、普段は布を貼っています。

送風口のメーターは4つともそのままですが、左右の隠しフタは作り直りました。
(これら「隠し系」はスポーツ走行のときは全部外します)

エンジンルーム。見た目の変化はありませんが、微妙に変更されました。

インチキ度の増したBeost。現在のところマフラーがうるさいので、8月中には静かな仕様に変更する予定です(笑)
■インジェクターと燃料ポンプの仕様変更A/F計を装着し、燃調を確認してみたところ、ブーストアップ時(1.2kgf/cm2)で燃料が足りてない可能性が出たため、インジェクターの仕様変更を実施しました。(あとで確認したら、足りてました。)
標準が257ccなので、CA18DETなどに使用されているインジェクター(370cc?)に変更しようと考えたものの、たまたまBNR32の444ccインジェクターがもらえることとなり、結局、444ccにしました。
また、ついでに燃料ポンプもGZ32の純正に交換しました。
今回の燃料系の仕様変更により、ROMは作り直しとなりました。
■今回のROMチューンこれまでBeostでは、ROMチューンとして燃調補正マップの変更などをしてきましたが、今回、インジェクターの容量が変更になったため、燃調関係のデータは作り直しとなりました。
しかし、これがじつにやっかいな作業で、(判明していないデータアドレスもあり)データを修正しては実装確認する毎日となりました。
現在、とりあえずデータ変更も落ち着きましたが、まだまだ勉強しないといけないことがたくさんあることを痛感しました。
■内装の小変更以前より、外から見たときに、ロールバーやフルバケが気になっていたこともあり、内装に少し手を加えてロールバーやフルバケが目立たないようにしました。(といっても、まじまじ見ればわかるけど)
また、追加のメーター類のメクラフタを変更したり、カーナビの位置を変更しました。
■追加ラジエターファン以前より水温が気になっていたため、ラジエターファンを追加しました。
装着スペースの関係でAE111のコンデンサーファンを代用しました。
■総評毎回「完成の域に達したと思う」と言っているにも関わらず、どんどん小変更をしているので、今回は「完成の域に達した」とは言いません。
というか、やっぱり、まだまだ色々と手を入れていきそうな感じがします。
ただ、そうはいっても、しばらくは今の仕様のままでいようかな。とも思っています。
なんにしても、まだまだ、どころか、ずーっと乗っていそうな気がします。