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鍬ノ峰に登ろうとやってきたが、天候がいまいち。小雪も舞い始めたので迷いながらも撤退。余った時間で車をふらふら走らせていたら大町にたどり着く。雲の切れ間に鍬ノ峰から眺めるはずだった鹿島槍がちらりと見えた。