KWM-380のキーパッド |
| Top > コリンズのメンテナンス > KWM-380のキーパッド |
| KWM-380はキーパッドを使用すると機能が拡張する。しかし、オリジナルのキーパッドは入手困難なので、代替品を使用して再現した。ついては、その再現方法と拡張できる機能を紹介する。 なお、キーパッドを使用する為にはオプションのインターフェース・ボード、メモリー機能を使用する為にはKironメモリーの搭載が必要となる。 |
|
| 1.背景 インターフェース・ボードやKironメモリーを搭載したKWM-380をよく見かけるが、キーパッドがないとその機能はほぼ使えない。一方、キーパッドは既に中古市場でも入手が難しく、プレミアム価格が付いている。仮に入手出来たとしても、経年変化によるキーの接触不良やチャタリングが発生して快適なキー操作が出来ない可能性が高い。この中で、オリジナルのキーパッドを製造したPipo社では代替品を未だ販売しているので、外見が若干異なるが、オリジナルと同一機能なので、これを使用してキーパッドを再現した。また、オプションのオートチューナー用に準備されている出力低減機能も使用出来る様にした。 なお、このキーパッドはマトリクス回路になっているが、行列のオンと同時に+5Vを印加する特殊構造をしているので、一般的なキーパッドでは代替ができない。 |
![]() |
2.部品の手配
|
![]() キーパッドの内部 |
| 3.製作上のポイント 製作は難しくないが、キーパッドとケーブルの接続が厄介。
|
キーパッドの外観 |
| 4.キーパッドの操作方法 機能は、周波数のダイレクト入力、メモリーの登録となる。 1.周波数をダイレクト入力する |
|
| 【参考資料】 Collins Service Manual (AC-3803 Control Interface Kit) ADD KEYPAD TO COLLINS/TURNER MICROPHONE (By Lee Carner WB6SSW) |
|