名鉄 7700系
昭和48年に登場した一般型の平運転台をもつ車両です。
登場当時は4両組成と2両組成がありのち2両組成は特急車化、4両組成も平成2年に中間車2両を抜き2両組成になった。
その抜かれた中間車は7000系4両組成に組込み6両組成になった。
特急車化した2両組成は正月輸送など多客時に走る臨時特急用として活躍し平成11年5月10日のダイヤ改正で特急運用を終え現在急行・普通列車とし活躍中。
☆平成15年2月14日最後の白帯車(7715F)が舞木へ回送され白帯はなくなりました。
☆平成21年(2009年)6月29日(月)に白帯車(7711F)復活しました。
☆平成22年2月1日(月)から「7000番代最終章!7700系さよなら系統板」の掲出
☆平成22年2月26日(金)定期運行の終了予定。
特急運用で活躍した7700系特急「豊川稲荷」行き
犬山橋
1999/1/7
7700系の交換
2010/2/13
7700系(7711F)+7000系(7011F)パノラマカー 白帯車復活記念イベント
2009/7/12
7700系+7700系 急行 犬山
2009/1/4
7700系+7700系
2009/1/4
7700系+7700系とMRM100形モノレール
2008/12/27
御嵩行き
2004/4/25
新可児行き
2004/4/25
最後の白帯車団体(7715F)
小牧線
2003/2/09
7700系白帯の並び
2002/1/14
7700系白帯車 急行 羽島市役所前
2001/9/18
7700系(白帯車)+5300系+7000系
2001/6/3
7700系+5700系新鵜沼行き急行
2000/3/17
白帯を消した7700系+7000系
新岐阜
1999/9/20