モ510形


大正15年(1926年)登場し正面5枚窓の流線型と楕円型の戸袋窓が特徴のモ510形です。
昭和63年にはスカーレット色から昭和42年の市内線-揖斐直通車とし美濃町線から
転属した当時の赤と白のツートンカラーに塗り変えられた。
現在2両が残り定期運行を持たない予備車として市内-黒野間で活躍する事もあります。


モ510形最後の3重連運転





モ510形バースデー・トレイン団体列車
2003/05/11





モ510形デビュー77周年記念列車
2003/04/27





モ510形デビュー77周年記念列車
2003/04/27





赤石-北野畑
2001/09/18





モ780形「本揖斐」とモ510形「谷汲号」の並び
2001/09/18







北野畑での交換
2001/01/02  







モ510形・モ785(DoCoMo)・モ782(ロフト)の並び。
黒野
2001/01/02





岐阜市内線にて
1998/10/10


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