3300系
昭和62年(1987)に3900系の台車、電気機器を再利用し、正面貫通6000系と同タイプの3扉の車体を新造した形式です。
3両組成ロングシートで支線区向けの収納力と走行性能持っています。
2002年6月現在、3編成は犬山を起点に広見・小牧線で活躍し、1編成は築港線
大江-東名古屋港で活躍していましたが2003年3月26日のダイヤ改正により廃車。
犬山橋を渡る3300系
2000/2/26
東名古屋港(撮影会)
1998/10/18
新岐阜行き3300系
2000/2/26
各務原線にて
2000/3/11
広見線を走る3300系
2001/11/3
「さよなら3300系」
善師野-西可児
2003/3/9
「さよなら3300系」の交換
2003/3/2
デキPPにより廃車回送
2003/4/20