名鉄 100系・(200系)
昭和53年に豊田線と地下鉄鶴舞線との相互直通運転用として登場した。
名鉄では初めて20m級の片側4扉ロングシート車となった。
6000系と似ているが、正面窓下に銀色の帯があり、この貫通扉部分に名鉄の社紋がある。
111F〜214Fは100系で、(1994年)平成6年7月、輸送力増強用に製造された215Fは、200系です。
200系には、前面のアクセントだった名鉄の社紋はない。
200系
2009/5/10
200系(社紋なし)
2008/5/28
100形(社紋あり)
2008/5/28
新鵜沼に回送する100系
2008/5/28
100系
2008/5/1
豊田市行き100系
2008/5/1