第71回さやか会
集合時間場所 令和2年(2020年)11月23日(月・祝) JR高槻駅 中央口改札前 10時15分
春のさやか会はコロナで外出自粛要請が出ていたため中止。四方君から引き継いだ足立君が70回を区切りに幹事を引退して、小柿君と川合君が引き継ぐ。引継ぎ後初の開催となる。神戸在住の小柿君は川合君と事前に下見をして気合を入れていたが、開催直前にコロナ感染者数が急増し、参加者のドタキャンが相次いだ。とりあえず幹事団だけになっても決行する覚悟を決める。
JR高槻北口1番バス停 10時25分発(25分ほど)神峰山口下車(バス片道220円)
参加予定の6人が集まったので決めていたバスより1台早いバスで出発。バスの中に足立君からの電話。「来たら誰もおらん!」(*_*;
足立君はタクシーで追いかけてきて神峰山口のバス停で無事合流
(スタート)神峰山口バス停→神峰山寺(神峰山の森)いこいの広場(昼食)→摂津峡上の口→白滝→桜公園(下の口)→塚脇バス停→JR高槻駅
登り100m、下り150m程度の高低差あり。
昼食後、用のある藤田君はバスで帰る。摂津峡の自然を満喫して、桜公園で休憩をとり、高橋君は美人湯♨へ、足立君は塚脇バス停からバスに乗る。川合君は自宅へ向かい、小柿君と渡瀬君と阪本で芥川沿いにアクアピアを通り高槻二中まで歩を進め、ここで別れて、小柿君と渡瀬君はJR高槻駅へ、阪本はJR摂津富田駅を超えて自宅まで一気に歩く。最後は皆バラバラになり恒例の打ち上げはなし。三密を避けて秋をいっぱい楽しんだ。
コロナが収束して心置きなく、頑張った後の宴が出来る日が一日も早くきますように。 阪本記
左から渡瀬、藤田、高橋、足立、小柿、川合 手前下は阪本
摂津峡 皇帝ダリア
白滝