First Written:05.12.6
Last Update: 11.12.14

静 岡 鉄 道


 静岡鉄道は、静岡市と旧清水市(現静岡市清水区)の11.0kmを20分で結ぶ短い私鉄です。かつては他にも多くの路線を持っていましたが、利用客の減少で線区を減らしていきました。
 しかし現在の静岡清水線では、全線複線で日中は6分間隔と非常に高頻度な運転をしています。東海道本線と全線で並行していますが、東海道本線との乗換駅はありません。長距離志向で駅数が4駅と少なく、本数も少ない東海道線に対して、静鉄は駅(15駅)も本数も多く、市街地への利便性も高いことから、地元に密着した運行をしています。

 

1000型 (1973〜)
新静岡⇒新清水 2005.4 長沼駅

 東急車輛製のステンレス車で、東急7200系ととてもよく似ています。30年以上前の車輌ながら、ワンハンドルマスコンを採用しています。
 東急らしく一面銀色で、味気も何もあったもんじゃないですが、登場時には前面の帯すら入っていませんでした。ちなみに帯色は「海・みかん・お茶」を表しているそうです。
 もともと静鉄は自社の工場で車輌を製造していましたが、初の外注車となりました。
1000型 (1973〜)
新静岡⇒新清水 2011.8 長沼駅

1000型 (1973〜)
新静岡⇒新清水 2011.8 長沼駅