First Written:05.3.7
Last Updated:09.1.25

伊 豆 箱 根 鉄 道


 

1000系 駿豆本線 (1969〜2005.3)
回送 2005.1 大場工場

西武鉄道501系を譲り受けたものです。西武時代の塗装のままで残されていて、「赤電」として残る最後の編成でしたが、冷房がないため、もっぱら予備車として大場工場に留置されていました。2005年3月のさよならイベントを最後に引退しています。
1100系 駿豆本線 (1965〜)
三島⇒修善寺 2005.1 三島駅

 こちらはもと西武鉄道701系で、1989〜90年に譲り受けました。1000系よりも古いのですが、冷房付きなので、伊豆箱根カラーに塗り替えられ、今でも元気に走っています。座席は西武時代のままのロングシートで、観光には不向きですが、通勤通学時には威力を発揮します。
3000系 駿豆本線 (1979〜)
修善寺⇒三島 2005.1 大場駅

 伊豆箱根鉄道の車両は西武のお下がりが続きましたが、3000系からはオリジナルの新造車です。座席はセミクロスシートで、ゆったり観光を楽しめます。3000系は4編成が白地に青帯の普通鋼製です。
3000系 駿豆本線 (1987〜)
修善寺⇒三島 2005.1 大場駅

 3000系の増備車はステンレス製で、2編成が活躍しています。デザインは5000系をもとにしたものに変更されています。7000系登場後の1997年に増備された第6編成は、行先表示がLEDに変更されています。
5000系 大雄山線 (1984〜)
小田原⇒大雄山 2005.1 小田原駅

 5000系は大雄山線用の車両で、1編成のみが普通鋼製の白地の車体です。3000系と似ていますが、車長は18mで裾絞りがなく、やや小柄な印象があります。大雄山線は行先が「小田原」と「大雄山」しかないため、おでこの行先表示は幕ではなく、「小田原」と「大雄山」のどちらかが点灯するという珍しいものです。
5000系 大雄山線
小田原⇒大雄山 2005.1 小田原駅

 5000系の残りの6編成は銀色のステンレス製です。車両には様々なバリエーションがあり、第4編成までと第5編成の先頭車がロングシート、第5編成の中間車と第6編成以降が転換クロスシートです。また、行先表示が鋼製車と同じ点灯式のものもあります。
7000系 駿豆本線 (1991.3〜)
三島⇒修善寺 2005.1 三島駅

伊豆箱根鉄道の最新型車両で、さらに洗練されたデザインになりましたが、足回りは3000系とあまり変わりません。快速運転と東海道線乗り入れを念頭に製造されましたが、快速運転はなくなり、乗り入れの話も立ち消えたようです。座席は転換クロスシートで、座席の快適性が車両ごとに増しています。扉の配置は先頭車3扉・中間車2扉と、変則的です。
1300系 駿豆本線 (2008.12.14〜)
三島⇒修善寺 2011.8 三島二日町駅