最終更新:09.6.7

209系電車

製作中...

使用年 1993年(900番台:'92)
使用路線 京浜東北南武中央総武緩行川越八高常磐緩行
最高速度 110km/h
制御方式 VVVFインバータ制御
番台区分 900・0・500・950・1000・3000・3100
 
京浜東北 南武 川越八高
3000
中央総武
500
京浜東北
500
常磐緩行
1000
川越八高
3100
京葉
500
南武
2200
房総地区

 

209系 京浜東北線(1993〜)
桜木町行 2003.6. 大宮駅

 103系で青一色だった京浜東北線の103系800両近くをあっというまに全車置き換えました。京浜東北線には901系から改造された900・910・920番台もあります。
209系 南武線
立川行 2003.9. 川崎駅

 4M2Tの6両編成。帯色は205系を引き継ぎ、黄・橙・葡萄の3色。南武線で走っている209系は2編成だけで、209系の製造も終了しているため、今後の増備もないと思われます。
209系3000 川越・八高線
川越⇒八王子 2005.7. 北八王子駅

 4両編成・半自動扉仕様の3000番台。基本的な性能は0番台とは変わりません。当初は青梅線経由で立川にも乗り入れていたため、帯にオレンジが加えられています。
209系3100 川越・八高線(2005〜)
高麗川⇒八王子 2005.7. 拝島駅

 東京臨海高速鉄道りんかい線の70-000系(209系とは共通仕様)の全編成10両化によって余ったクハとモハをJRが譲り受け改造したもの。銀色顔から白フチ黒色顔にされています。2編成のうち1編成(写真)のモハは、その際にわざわざ新造されたものです。
209系500 中央総武緩行線(1998〜)
千葉行 2003.9. 錦糸町駅

 中央総武緩行線の103系の置き換え用に登場しました。前面のデザインが変更され、ずいぶんと印象が変わりました。方向表示幕にLEDを採用しています。日本の通勤電車では初めて車体幅を従来よりも150mm拡げ、混雑緩和を図っています。E231系への橋渡し的な車両で、17編成の製造にとどまりました。
209系500 京浜東北線
大船行 2004.5.3 大宮駅

 京浜東北線には、中央総武緩行線から2編成の500番台が転属しています。中央総武緩行線用と同じく、6扉車は連結されていません。運用は0番台と区別されていないので遭遇率が低く、レアな車両です。
209系1000 常磐緩行線(1999〜)
代々木上原行 2004.3.17 綾瀬駅

 千代田線乗り入れ用の1000番台は、貫通扉が設けられ、209系としては特異なデザインですが、このデザインは東西線乗り入れ用のE231系800にも引き継がれました。こちらも2編成のみが他車との共通運用についているため、遭遇は運まかせです。
209系500 京葉線(2008.12.1〜)
快速 東京行 2009.1 新木場駅

209系2200 南武線(2009〜)
 

 

209系 メモ

900・910・920番台

950番台
 209系500をベースにそれを進化させ、通勤型と近郊型を併せ持つ仕様を生み出すことが950番台製作のコンセプトでした。言うなればE231系の試作車という位置づけです。そのためE231系が量産されてからは、E231系900番台に改番されています。

1000番台
 常磐緩行線の増発用に製造されました。既に幅広の500番台も登場していましたが、地下鉄乗り入れにあわせて車体は元の幅に戻され、貫通扉も設けられました。現在走っているのは2編成だけですが、209系の後継車(E231系)ができたことで、これ以上の増備はないと思われます。