水道光熱費(支出)、燃料費(支出)、賃借料(支出)、保険料(支出)の科目 については、原則事業費のみに計上できることとなります。
これまでの独立した会計単位が、事業区分・拠点区分・サービス区分に区分さ れます。
財務諸表(資金収支計算書、事業活動計算書、貸借対象表)、附属明細書、財産 目録を作成することになります。
リース契約で使用するリース物件を資産として、リース債務を負債として貸借対 照表に計上することとなりました。