Sparkling Wine スパークリング・ワイン

Australia オーストラリア


d'Arenberg The Peppermint Paddock (Sparkling Red Chambourcin)
ダーレンベルグ・ザ・ペパーミント・パドック(スパークリング・レッド・シャンブルサン)

マクラーレン・ヴェール 赤泡 (シャンブルサン)
(NV \2,700位)
 1912年、現在のマクラーレン・ヴェールにジョセフ・オズボーンが創立した重要なワイナリー。著名な「レッド・ストライプ」をまとったワインは、数多くのコンテストにてメダルやトロフィーを獲得。高品質かつ安定したワイン造りで知られます。
 このペパーミント・パドックはちょっと変わった赤の発泡酒。現地ではクリスマスシーズンにローストチキンと一緒に飲まれているようです。カシスのカクテルのようなワインで、ベリー系の果実は甘さがあって、かつ嫌味はありません。赤の発泡酒って、良いイメージがなかったのですが、これはなかなか美味しいですよ。ちなみにシャンブルサンというブドウは、フランスで開発された比較的新しい交雑品種で、オーストラリアのワインに見かけられます。
ダーレンベルグ : d'Arenberg

NewZealand ニュージーランド


Pelorus
ペロリュス
マールボロ 泡白 (Ch45,PN55)
('92 \3,000)
 今ではニュージーランドでも有名なワイナリーとなったクラウディー・ベイが造るスパークリング。西オーストラリアのケープ・マンテルを経営する、デヴィット・ホーネンが1985年に創業したワイナリーで、1990年にあのヴーヴ・クリコに買収され、ルイ・ヴィトン・モエ・エ・ヘネシーの傘下となりました。
 マロラクティック発酵を経て、3年間という長い瓶内二次発酵を施されたワインは、ナッツやバニラのクリーミーで芳醇な香り、果実味溢れる味わいと複雑な余韻。これは本当にお気に入り。ニュージーランドのワインはやはり注目の必要がありそうです。 
(クラウディー・ベイ)

Austria オーストリア

Brundlmayer Brut
ブリュンドルマイヤー・ブリュット
('94 \3,500)
 オーストリアの中でも最良とされるスパークリング・ワイン。ブリュンドルマイヤー醸造所は、カンタプールのランゲンロイスに位置する優良なワイナリーで、他にもリースリングやシャルドネ、赤ワインも造っているという事。
 このスパークリングは、有機栽培によるブドウを、シャンパーニュ地方と同じ瓶内発酵という手法により造られ、3年間熟成させた後に出荷されます。説明によると、口抜きを行う際、凍らせないという事だったのですが、ではどうやって行うのかというと???です。(スイマセン)
 ちゃんと造られたスパークリング・ワインでしょう。やや明るめの色ながら、細やかな泡は繊細で、スムースな口当たり。酸味も上品でやや辛口。余韻には青草にも似た複雑さがあります。この価格なら、1度飲んでみる価値はありそうです。
(ブリュンドルマイヤー醸造所)



class30 "The Wine"