
「夜祭で染みるホーリャイ酒」
Horyai sake is enjoyed at the Chichibu Night Festival.
紙に多種水彩。四つ切り(393×545㎜)サイズ
冷え込みが厳しくなると、
街のあちらこちらで、太鼓やお囃子の音が響き渡る。
今年もこの季節がやってきた。
秩父に移住して25年。
この地に生まれてなくとも「血が騒ぐ」感覚になる。
6基の屋台の後ろに、水に関係する彫り物や織物があしらわれているものがある。
昇り鯉(上町)、鯛(本町)などがそれだ。
人が望む永遠のテーマは「健康で生き続けること」だろう。
清い水がいのちを育み、豊かな産物を生み出す。。
屋台の呼子の「ホーリャイ」という掛け声は、不老不死の伝説上の理想郷「蓬莱山」を呼び込む意味だ。
世の中いやなニュースばかりで、気持ちも萎えるが、
祭り囃子と屋台と花火を体感しながら、
潤い水(うまし酒)で一息つこうではないか。
おかげさまで、ホームページもまる20年経ちました。
2025年も、お付き合いいただき、
どうもありがとうございました。
皆様、どうぞ良い年をお送りください。