~8月のメッセージ~
今月は7月23日に大腸がんのため、68歳で亡くなりました小説家の東野圭吾さんについて見ていきたいと思います。 これまでに106冊という作品を出版され、直木賞作家でもある有名な方でありましたので、訃報を聞いてびっくりされた方も多かったのではないでしょうか。 そんな東野さんの命式はどのような星があって、また、どのような星が巡ってきていたのでしょうか。 まずは性格はというと、食神と偏官の組み合わせですから、表面的には柔和な感じに見えて人に気をつかいますが、内面は我が強く短気な所もありますし、裏表のない性格なので、きついこともけっこう言ってしまったりします。 しかし、偏官は困っている人をほっておけなく面倒見の良い星ですから、多少きついところがあったとしても、慕われていたのではないかと思います。 それから、仕事面で見た場合、月柱が食神―食神の組み合わせとなっていますから、好きな事が仕事になって成功するという人も多い組み合わせです。 食神は子供という意味がありますから、子供のように好きな事に夢中になった結果ここまで有名になったのだと思います。 そして、今回亡くなられたのはどの様な星が巡ってきていたのかを見ますと、体調が悪くなったのは数年前からだと出ていましたので、見ていきましたら、2024年ではないかと思われます。 それというのも、2018年から大運に偏印が来ていて、月柱の食神を剋し倒食にはなっていたのですが、この年は流年にも食神が来てW倒食となっていましたし、申―子―辰の三合が揃い病気発症にもなりやすい年でした。 元々食神が空亡している方なので、健康に注意をしていたら病気にならないで、まだまだいっぱい好きな小説が書けたのにと思うと残念ですね。