~5月のメッセージ~

 今回は京都府南丹市の事件で、死体遺棄容疑で逮捕された安達優季容疑者の誕生日がわかりましたので見ていきたいと思います。 まず、最初に目に入ったのは、年柱も月柱も空亡している事です。 年には印綬、月には偏印があり、両方とも親を意味しますので、空亡しているということは、 両親と縁が薄く家庭的に恵まれないなど人生で苦労が多い暗示があります。 その通り安達容疑者の生い立ちは、両親のネグレクトにより祖父母に育てられていました。 父親違いの兄がいましたが、その兄とは絶縁状態のようです。 これも月柱空亡は兄弟の仲を表すところなので、そこが空亡しているという事は当然縁が薄くなるという事になります。 後は、安達容疑者を良く表しているのは納音が壁上土の持ち主で、このタイプは現実主義で、物事を計画的に順序立ててこなしていきます。 正直で義理堅いところがありますが、人付き合いが苦手で誤解されがちで、人見知りで心に壁を作りがちです。 本性としては、保守的で新しいことへの切り替えが苦手で、理不尽な仕打ちには大きな怒りを感じ、とことん根に持つタイプです。 そして、命式は印星過多の人なので、頭の良いところはあるものの、利己的傾向が強いです。 ということで、安達容疑者を簡単に占うとこんな人ですが、只、こんな事件を起こしてしまった根底にあるのは、両親のネグレクトによる幼少の頃の環境だったのではないでしょうか。 そうは言ってもこういう人がみんな事件を起こすわけではないですし、勿論性格も影響します。 ただ言えるのは、やはり幼少の頃の環境は大切だという事です。 彼には、今後深く反省して罪を償ってもらいたいものです。