夢瑠
倭国近海に住む人魚族と、人間との間に生まれた少女。父親は人間の将軍である項璃遵であり、人間と人魚族との間に起きた戦の最中に海に転落したが、そこで夢瑠の母親である人魚に助けられる。その後二人は結ばれて夢瑠を儲け、項将軍は地上に帰ると人間と人魚族の和平に尽力し、戦争は終結するが、項将軍は病に倒れて帰らぬ人となる。
その後夢瑠は、地上に帰ったという父親を探して倭国に向かい、その過程で漁師の息子である賦之と知り合う。どんな願いも叶うとされる玉瑠璃の伝説を聞き、その瑠璃の力で父親を探そうともしていたが、父親である項将軍がすでに死んでいたことを知らされる。
生きることに絶望した夢瑠は死後の世界で両親に逢うために自殺を決意して海岸へと向かい、その事に気がついて追いかけてきた賦之に自らの正体と想いを打ち明け、大渦へと飛び込む。死後、夢瑠の想いと賦之の願いを知ったレナスは、後に夢瑠をその両親のいるヴァルハラへと導くことを決め、エインフェリアとする。
なお人間と人魚の混血なので、人間の姿にも人魚の姿にも自由に変身することができる。
| CV | 江森浩子 |
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