那々美

 海藍にある昴后神社の巫女で、神社の跡継ぎにあたる。だが神主夫妻の実の娘ではなく、死別した実の娘である美那代に代わる跡継ぎとなるべく養女として引き取られた。生前の美那代とは仲が良かったようである。
 神主夫妻からは実の娘のように大切に育てられたが、昴后神社の跡継ぎとなるためには、竜宮洞窟の奥から護神刀“竜仙”を持ち帰るという力の継承の儀式を行わなければならず、正当な血筋でない那々美はその儀式に挑むも失敗してしまう。
 美那代の代わりを必ず果たさなければならないという責務から、那々美は自らを奮い立たせて再度儀式に挑むが、そこで怨霊と化した美那代と出会い、美那代の強烈な無念と未練を感じ取ってしまう。その直後にレナスが現れ、怨霊である美那代を切り伏せようとするが、美那代の想いを受け取った那々美はそれを制止し、自らの身体を美那代に与えることで美那代を救うことを選ぶ。レナスは那々美の死の先を約束し、エインフェリアとする。

CV 柳瀬なつみ