ガイン

 バルバロッサに仕えていた3賢者の1人で、ウォルザの補佐役。ウォルザ同様に野望に取りつかれ、不死者となった。

 

 カシェル

 アルトリア近辺を転々としている冒険者。アリューゼに強く憧れており、その影響から大剣を扱っているが、アリューゼに比べると実力的にはまだまだといったところ。
 カミール村からの連絡が途絶えている事の調査を依頼されて、相棒のセリアと共にカミール村に赴くが、そこでカシェルらが見たものは石化の能力を持つ魔物によって石に変えられ破壊された村人たちであった。その後魔物が封印されていた洞窟で、魔物が子供のいたずらによって解き放たれたことを知り、石になっていたが破壊を免れていたその子供を薬によって助けようという事になるが、その直後に奇襲してきた魔物の一撃を受けて絶命する。だが、レナスの力によって薬だけは壊されずに済み、その後セリアによって子供だけは助かり、カシェルはエインフェリアとして選ばれる。
 なおかつては他にも多くの仲間がいたが、グレイの事件によって別れ別れになってしまい、カシェルは冒険者を続けながらグレイの行方を捜索していた。また、アリューゼが死んでロイが捕まった時、ロウファの頼みでロイの保護を引き受けていた。

CV 岩永哲哉

 

 ガノッサ

 ヴィルノアの軍師であり、その生涯を軍師としては無敗のまま終えたという天才。原初の秘法という特殊な技術を武器に、ヴィルノアを一大軍事大国へと発展させた。
 晩年は不老不死と神すらも屠るほどの力を求め、竜宝玉とも呼ばれているドラゴンオーブに目を付け、その探索を行った。そして、ドラゴンオーブが奉竜殿という場所にあることを突き止め、探索に赴くが、そこに安置されていたドラゴンオーブはすでにオーディンによって持ち去られていた。その直後に、ガノッサが人間がたどり着いてはいけないものを探索していると知り目をつけていたフレイがガノッサの前に現れ、時を同じくして奉竜殿を訪れていたレナスらとも遭遇、フレイの命令でレナスはガノッサを殺害する。だがフレイはレナスに魂までは滅させず、ガノッサにエインフェリアとなるように脅迫ともとれる取引を指示する。
 本来ガノッサは、冷酷非情で残忍な性格であり、エインフェリアとして選ばれるような人間ではなかったが、その実力が大陸随一であったことと、ラグナロクが目前に迫っていたため、オーディンはガノッサをエインフェリアとすることをフレイに命じたのである。冥界の女王ヘルに引き渡されるよりも、エインフェリアとなってレナスの寝首をかくことを狙った方がいいと判断したガノッサは、その取引に応じてエインフェリアとなる。
 軍師としてだけでなく、魔術師としても超一流の実力を誇っている。

CV 麦人

 

 ギュンター

 クレルモンフェランの酒場にたむろしているごろつき。ジェイクリーナスとは顔見知りだが、彼のことを軽蔑しており、酒場に現れたジェイクリーナスに絡んでくる。

 

 グレイ

 かつてカシェルやエイミらと共に活動していた冒険者で、彼らが別れ別れになる原因を生み出した人物でもある。
 仲間の一人だったレミアに想われていたが、ある時グレイは命を落とし、そのグレイを助けるためにレミアが使った換魂の法で命を救われる。だが、換魂の法を使ったために死んでしまったレミアを救うために、自らも換魂の法をレミアへと使うが、換魂の法で救われた人間が換魂の法を使って死んだ相手を助け返すのは禁忌であり、換魂の法は失敗、行き場を失ったグレイの魂は自らが使っていた鎧に宿ることとなる。
 その後自らの犯した罪を背負うことを決意したグレイは、レミアは自分が殺したのだと言い、仲間たちのもとから逃げるようにして去り、アークダインの遺跡の奥深くで後悔と懺悔の日々を送るようになった。やがて、居場所を突き止めたセリアに剣を向けられるも、グレイがレミアを殺していないと信じていたセリアはグレイを斬ることができなかった。そして、全ての悲劇を終わらせるためにグレイは真実を明かし、鎧に宿っていた魂を解放する。解放された魂はレナスによって選ばれ、グレイは自らの贖罪のために神々の剣となることを決意する。
 生前のフルアーマーのままの姿であり、大剣を操る。

CV 長友達也