ジャンル アクションアドベンチャー
機種


MS-DOS(日本未発売)
Windows(日本未発売)
Macintosh(日本未発売)
開発 CORE DESING
発売 EIDOS INTERACTIVE
メディア CD-ROM
発売日 1998年12月31日

 


 ストーリー

 アトランティスでの一件から数ヶ月後、ララはなにかに導かれるように、再びエジプトのカムーンを訪れていた。だがそこはバステト神の魔力によって、以前とは様子が変わっていた。探索を進めるうちにララは、バステト神を祭る神殿を発見することとなる。
 ナトラとの死闘を制し、大いなるピラミッドから脱出したララだったが、ピラミッドの外側には、クリーチャーたちの巣窟と化した要塞が広がっていた。ララは生き残ったクリーチャーと戦いながら、アトランティスからの脱出を目指すこととなる。

 


 レビュー

 今作『TOMB RAIDER: UNFINISHED BUSINESS』は、「TOMB RAIDER」の追加レベルである。日本では未発売で、今作単独ではなく、本編と今作がセットとなったGOLD版に収録されている。また追加レベルではあるが、発売時期は「TOMB RAIDER 3」よりも遅く、開発が難航していたことが予想される。

 基本的なシステムは本編と変わらず、武器の追加や新たな敵の登場などはない。
 またストーリーは、本編の後日譚にあたるエジプト編と、本編終了後からエンディングまでの間の話を描いたロスト・シティ編の二章構成となっている。どちらもそれほど長くないが、本編クリアー済みの人向けなので、難易度は高め。特にロスト・シティ編は、少ない弾数で大量のクリーチャーを相手にしなければならなかったり、厄介なトラップがあったりと、手応えのある難易度となっている。
 なお今作は、Steamのリマスター版にも収録されているが、オリジナル版がエジプト編→ロスト・シティ編という流れになっているのに対し、リマスター版は時系列に沿って、ロスト・シティ編→エジプト編という順番になっている。