ジャンル アクションRPG
機種 SS
開発 KCE東京
発売 コナミ
メディア CD-ROM
発売日 1998年6月25日

 


 レビュー

 PSの『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』にいくつかの追加要素を搭載してSSに移植したのが今作である。

 今作では最初からリヒターと、そして新たにマリアが選択可能になっている。新たなエリアが登場し、それに対応して敵やアイテムが追加されている。加えてタイトルメニューにサウンドテストが追加されている。装備欄にホルダーというものが追加され、ここに回復アイテムを入れて使用できるようになった。
 と、ここまではいいのだが、なぜか今作はゲーム自体の完成度が非常に低い。ムービーシーンは汚くなり、ゲーム画面も汚く処理落ちがしょっちゅう起きる。ロード時間もなぜか長く、音質も悪いためデスの登場シーンなんか凄い変な音になる。多くのエフェクトがしょぼくなっていたりもする。正直な話、追加要素に興味のある人間以外にはあまりお勧めできないだろう。