ジェストン公爵

 ウォンリーク公国を治める公爵で、フェリシアの兄である。王都のリーゼルが魔物の襲撃を受け、他の国民たちと共に城の地下牢に閉じ込められてしまう。

 

 ジェルマン卿

 フラート王と共にラヌーラ王国を治めている、リュナンの2番目の兄。リストン伯爵と手を組み、フラート王同様に圧政を敷いているので、国民からは不満の声があがっている。

 

 シルフィ

 ベラミスの部下である魔物。踊り子のような容姿をしており、その姿に相応しく、相手を魅了して踊らせ続けるという能力を持っている。が、実はこの能力は男にしか通じない。ギルモアの虹を奪うためにアートス王に接近する。

 

 司令官

 兵士たちを統率している司令官で、サイレスの呪文の使い手。
 ベルガの鉱山を取り仕切っている者と、ルディアの城で兵士たちを従えている者がいる。

 

 セリオス

 ファーレーン王国の王子で、今作の主人公。突然現れたモンスターたちによる襲撃によって父であるアスエル王を失い、まだ幼かったセリオスに代わり、アスエル王の側近だったアクダムが摂政となり、セリオスは16歳になるまでエルアスタの町で育てられた。
 だがそのエルアスタの町も、モンスターの襲撃を受け、セリオスは一人王城であるルディアに逃げ延びるが、そこで実は父を殺したのがアクダムであることを知る。セリオスは、父の仇を討つために、レジスタンスと協力してアクダムに挑むこととなるが、その戦いはやがて、この世界全体の命運を担う戦いへと発展していく事となる。
 なおセリオス自身は知らなかったのだが、ソルディス王国のディーナ姫とは許婚の関係にある。
 ちなみに好物はビーフシチューである。

 

 ソニア

 クルスの村の住む少女で、アロンの孫娘。アロンと共にレジスタンスを率いている。後にジェストン公爵に頼まれて、アクダムを倒すためにセリオスたちの仲間になる。