アートス王
ソルディス王国の国王で、ディーナの父親である。アスエル王とは親友同士であった。ギルモアの虹の所持者であったが、そのためにベラミスに狙われることとなり、シルフィの踊りに惑わされることとなる。
アクダム
アスエル王の側近だった男で、アスエル王の死後、幼いセリオスに代わって摂政として国を治めることとなった。だがアスエル王を殺した犯人はこのアクダムであり、モンスターを襲撃させ、その混乱のさなかアスエル王を殺害して、王国の実権を握ったのである。
だがアクダムは圧政を敷いたため、国民はアクダムの統治に反発し、レジスタンスを結成して抵抗するようになった。また、成長したセリオスが自分に刃向かう存在になる事を恐れ、エルアスタの町をモンスターで襲撃するなどして、セリオスの抹殺も図ろうとした。
アグニージャ
はるか太古の昔から存在する破壊神。言い伝えによれば、現在イセルハーサに住んでいる人類の祖先が、闇の力に支配されて破滅の一途を辿った時、その闇の中から現れた破壊神だとされている。巨大な竜の姿をしており、今作における倒すべき「ドラゴン」に当たるのがこのアグニージャになる。
およそ20億年前に地上に繁栄した文明を滅亡させ、長き眠りに就いたが、セリオスたちの時代に再び蘇り、再度人類を滅亡に追いやろうと企むようになる。だがアグニージャは、人類が文明を発達させることによって自然環境が破壊され、世界そのものが滅亡するのを阻止することを目的として活動しており、人類にとっては破壊神だが、世界にとっては守護者である。
なおその肉体は非常に強固であり、アグニージャに傷を負わせることができる武器は光の剣だけだとされている。
アスエル王
先代のファーレーン王国の国王で、セリオスの父。アートス王とは親友同士であった。国民に慕われた良き王だったが、モンスターの襲撃によって命を落とす。だが実際には、モンスター襲撃を陰で操っていたアクダムによって殺害されたのである。
アロン
レジスタンスのリーダーであり、ソニアの祖父。ライアスの兄でもある。かつては王家に仕えていた人物で、アクダムの圧政に苦しむ人々を解放しようとレジスタンスを結成し、アクダムと対立した。また、アクダムに支配されているルディア城を奪還しようと画策している。
なお、セリオスが見間違うほどにライアスとよく似ている。