Cloaking Device
 クローキングデバイス

 いわゆる光学迷彩で、光を屈折させることによって自分の姿を消すことができる。リストコンピューターに装置が組み込まれているらしい。起動中は姿が透明になるが、完全に消えることはできず、空間が歪んで見えるので、それで自分の姿を確認される可能性はある。また装置は水に弱いため、水がかかってしまうと一時的に機能停止してしまう。
 ちなみにエイリアンは生物のフェロモンを感知できるため、通常のクローキングで欺くことはできないが、対エイリアン用のクローキングを使えば欺くことができる。

 

 Bio Mask
 バイオマスク

 プレデターの活動を補助するための様々な機能が搭載されたマスク。プラズマキャスターの自動照準装置や、人間などの声を記録して再生する装置、ビジョンの切り替え機能、ズーム機能などが内蔵されている。特にビジョンの切り替えは狩りの際に重要になる機能で、これを使って赤外線のみを見えるようにすることで、生物の発する熱を感知して狩りを有利に進めることができるようになる。また赤外線だけでなく、特定の領域の光だけを増幅したり、電磁気を視覚化したりする機能もあり、状況に応じて切り替えることができる。
 なおマスクは呼吸装置としての役割も果たしており、メタンガスで呼吸するプレデターにとっては、地球の大気は呼吸できないわけではないが合わないらしく、マスクを失ったプレデターは緊急用の呼吸装置を使用していた。

 

 Medicomp
 メディコンプ

 プレデターが負傷した際の応急処置として使用するメディカルキット。中身は個々人によって異なるようだが、共通点として主に止血と傷の回復を高めるためのもので構成されていること、その効果は高いが、鎮痛剤の類は含まれていないため、使用時には激痛が伴う、という点が挙げられる。

 

 Wrist Computer
 リストコンピューター

 プレデターが装備している様々な武器や装置を制御するためのコンピューター。ガントレットのような形状で、腕に取り付けて使用する。クローキングデバイスの制御やバイオマスクのビジョン切り替えはこのコンピューターで行うことになり、ホログラフィを投影する機能や、宇宙船を遠隔操作する機能なども備わっている。また様々な装備を増設することも可能である。
 加えて小型で高威力の爆弾も内蔵されており、いざという時にはこれを自爆させることによって周囲のものを吹き飛ばすことができる。自爆装置は主に、プレデター自身が瀕死の重傷を負うなどして抵抗できなくなった際に、潔く自決するためと、自身の証拠を消すことを目的として使用される。ちなみに自爆装置が起動すると、コンピューターのディスプレイに表示される数字がカウントダウンを始める。