Alien warrior
エイリアン・ウォーリア
エイリアンの成体で、ごく一般的なエイリアンの事を指す。攻撃力は高く移動速度も速いが、耐久能力はそれほど高くはない。ウォーリアの目的は、繁殖のためにフェイス・ハガーに寄生させる人間などの動物を捕らえることで、その過程で人間などと戦闘になる場合がある。
Alien Egg
エイリアン・エッグ
エイリアンの卵で、クィーンが産むことができる(人間などの生物をエイリアン・エッグに変態させる場合もあるが、あまり使われることはない)。エッグ・チェンバーと呼称される場合もある。寄生可能な生物が近くに来ると、上部の口を開き、そこからフェイス・ハガーを産み出す。
卵とは言っても、地球の生物で言うところの卵とは意味合いが異なり、それ自体がある種の生命体といっても過言ではない。当初エイリアン・エッグの口は女性器をイメージした形状になる予定だったことや、エイリアンの起源となる寄生生物に感染していたホロウェイと性交したショウが、後にフェイス・ハガーを胎内に宿したことなどから、卵というよりかは子宮のような存在だと考えられる。
Queen Alien
クィーン・エイリアン
エイリアンの群れのリーダーであり、母でもある女王。エイリアン・エッグを産むことができる唯一の存在。プリトリアンの中から一体だけがクィーンとなることができる。
その容姿は他のエイリアンとは異なる点が多い。まず足の数がウォリアーより1組多く、また頭部の形状も独特のものになっている。身体も大きく、耐久能力も非常に高いが、その反面ウォリアーなどのように素早く動いたり、壁をよじ登ったりする事はできない。
産卵時には非常に長い産卵管からエイリアン・エッグを産むことになるが、産卵管を付けた状態では動く事はできない。ただし緊急時には産卵管を自分で引きちぎる事ができ、また産卵管なしでも2~3体程度であればエイリアン・エッグを産むことも可能なようである。
Xenoborg
ゼノボーグ
ウェイランド湯谷社が開発したサイボーグ化エイリアン。オドヴェヌスで開発されていたものと思われる。
凄まじい破壊力を持つレーザーブラスターを装備しており、また耐久力も向上しているが、その反面動きは非常に鈍く、エイリアンの特徴である高い身体能力は全く活かされていない。ほとんど自動機銃のような存在になってしまっている。
Chest Burster
チェスト・バスター
フェイス・ハガーによって生物に産み付けられた寄生虫が体内で成長した姿で、エイリアンの真の意味での幼生とも言える。十分に成長すると宿主の胸を突き破って体外へと飛び出すことから、チェスト・バスターという名前がついている。チェスト・バスター自体はフェイス・ハガー同様に脆弱な存在であるが、急速な成長と脱皮を繰り返すことで、短期間で成体のエイリアンへと成長を遂げる事ができる。
Praetorian
プリトリアン
女王の親衛隊兼時期女王候補となるエイリアン。普通のエイリアンとはフェイス・ハガーの時点から異なる存在であるらしく、プリトリアンに成長できるエイリアンは決まっているらしい。頭の形状がクィーン・エイリアンによく似ている。ウォリアーなどと比べると、その身体能力は非常に高く、耐久能力や攻撃力はウォリアーよりもはるかに高い。
Face Hagger
フェイス・ハガー
エイリアン・エッグから産み出されるエイリアンの幼生で、エイリアンの特徴である特殊なライフサイクルの鍵となる存在。このフェイス・ハガーは、人間などの寄生可能な生物の顔に張り付き、喉にエイリアンの素となる寄生虫を産み付ける。この作業が完了した時点でフェイス・ハガー自体は死亡し、その後寄生された生物の体内でチェスト・バスターが誕生することとなる。寄生のためだけに産み出される非常に特殊な存在。ちなみに他のエイリアンと異なり物理的衝撃や温度の急激な変化に弱く、脆弱な存在であるが、力は非常に強く、一度張り付かれると引き剥がすことはほぼ不可能である。また8本の脚を持っており、素早く動くことができる。
PredAlian
プレデリアン
プレデターに寄生することで生まれたエイリアン。プレデターの高い身体能力を受け継いでいるため、ウォリアーなどよりも打たれ強く、また強い力を持つ。
Runner Alien
ランナー・エイリアン
犬や牛などの四足歩行の生物に寄生することで生まれたエイリアン。他のエイリアンと異なり常に四足歩行であるが、そのスピードは他のエイリアンをはるかに上回る。